そこで今回は、歴代『龍が如く』シリーズの売上本数をランキング形式で紹介します。最も売れた龍が如く作品はどれなのか。シリーズの歴史や魅力を振り返りながら詳しく見ていきましょう。
【2026年最新】歴代龍が如くシリーズ 累計売上本数ランキングTOP20【1位~10位】
1位 龍が如く7 光と闇の行方
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約286万本 | 2020年1月16日 |
「シリーズを復活させた新主人公・春日一番の物語。」
『龍が如く7 光と闇の行方』は、桐生一馬に代わって春日一番を主人公に据えたシリーズ転換作です。従来のアクションバトルからコマンドRPGへ大胆に変更されましたが、その挑戦は高く評価されました。
横浜・伊勢佐木異人町を舞台にした重厚なストーリーや魅力的な仲間たちが人気を集め、国内外で売上を大きく伸ばします。特に海外市場での成功が顕著で、龍が如くシリーズを世界的人気タイトルへ押し上げた作品として知られています。
2位 龍が如く0 誓いの場所
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約250万本 | 2015年3月12日 |
「桐生と真島、二人の伝説の始まり。」
『龍が如く0 誓いの場所』は、シリーズの前日譚を描いた作品です。1988年のバブル時代を舞台に、若き日の桐生一馬と真島吾朗の活躍が描かれます。
シリーズ屈指のストーリー評価を誇り、海外ファンからも最高傑作との声が多い作品です。バブル時代の東京と大阪を再現した世界観や豊富なサブコンテンツも好評で、新規ファン獲得の大きなきっかけとなりました。
3位 龍が如く8
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 100万本以上 | 2024年1月26日 |
「シリーズ史上最大規模の超大作。」
『龍が如く8』は、春日一番と桐生一馬のダブル主人公を採用したシリーズ集大成ともいえる作品です。
初の海外舞台となるハワイを中心に物語が展開され、広大なマップや膨大なサブコンテンツを収録。発売からわずか1週間で世界累計100万本を突破し、シリーズ最速記録を樹立しました。
完成度の高いストーリーと進化したRPGシステムによって、龍が如くシリーズの新たな代表作となっています。
4位 龍が如く 極
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 100万本以上 | 2016年1月21日 |
「伝説の原点を現代に蘇らせたフルリメイク。」
『龍が如く 極』は、2005年に発売された初代『龍が如く』のフルリメイク作品です。
グラフィックやゲームシステムを全面刷新し、『龍が如く0』で描かれたエピソードも追加。シリーズ初心者でも遊びやすい作品として高い人気を獲得しました。
海外市場での販売も好調で、初代作品を現代向けに再構築した成功例として評価されています。
5位 龍が如く6 命の詩。
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約80万本 | 2016年12月8日 |
「桐生一馬伝説の一区切りを描いた作品。」
『龍が如く6 命の詩。』は、長年シリーズを支えてきた桐生一馬の物語に一区切りをつける重要な作品です。
広島・尾道仁涯町を新たな舞台に加え、家族愛をテーマとした重厚なドラマを展開。新エンジン「ドラゴンエンジン」を初採用したことで、街並みやバトル表現も大幅に進化しました。
シリーズファンにとって特別な意味を持つ作品であり、現在でも高い人気を誇っています。
6位 龍が如く2
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約72万本 | 2006年12月7日 |
「神室町と蒼天堀を舞台に描かれる名作。」
『龍が如く2』は、初代『龍が如く』の続編として発売された作品です。関西最大の極道組織・近江連合との抗争を描き、シリーズ屈指の人気キャラクターである郷田龍司が登場しました。
東京の神室町に加え、大阪の蒼天堀が初めて登場した作品でもあり、シリーズのスケールを大きく広げた一作です。重厚なストーリーと進化したゲームシステムによって高い評価を獲得し、後に『龍が如く 極2』としてフルリメイクも制作されました。
7位 龍が如く5 夢、叶えし者
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約59万本 | 2012年12月6日 |
「シリーズ最大規模のボリュームを誇る超大作。」
『龍が如く5 夢、叶えし者』は、桐生一馬をはじめ5人の主人公が登場するシリーズ最大級の作品です。
福岡・札幌・名古屋・大阪・東京の5都市を舞台に、それぞれ異なるドラマが展開。タクシードライバーやアイドル活動など、従来にはない遊びも多数収録されました。
圧倒的なボリュームと壮大な群像劇によって、シリーズ屈指のスケールを誇る作品として知られています。
8位 龍が如く4 伝説を継ぐもの
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約56万本 | 2010年3月18日 |
「4人の主人公が織りなす群像劇。」
『龍が如く4 伝説を継ぐもの』は、シリーズで初めて複数主人公制を採用した作品です。
桐生一馬に加え、秋山駿・冴島大河・谷村正義の3人が新たに登場。それぞれ異なる視点から物語が進行することで、神室町を舞台にした壮大な陰謀劇が描かれました。
特に秋山駿はシリーズ屈指の人気キャラクターとなり、その後の作品にも数多く登場しています。
9位 龍が如く OF THE END
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約55万本 | 2011年6月9日 |
「ゾンビと極道が激突する異色作。」
『龍が如く OF THE END』は、シリーズ唯一となる本格ゾンビアクション作品です。
突如ゾンビに占拠された神室町を舞台に、桐生一馬や真島吾朗たちが銃器を駆使して戦います。従来のシリーズとは大きく異なるゲーム性ながら、独特の世界観と爽快なアクションで話題となりました。
賛否は分かれたものの、現在でもシリーズ屈指の異色作として語り継がれています。
10位 龍が如く
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約51万本 | 2005年12月8日 |
「すべての伝説はここから始まった。」
『龍が如く』は、セガが新たに立ち上げた大人向けアクションアドベンチャーシリーズの第1作です。
主人公・桐生一馬が、東城会の抗争や100億円事件の真相に迫る物語が描かれます。当時としては珍しかったフルボイスによるドラマ演出やリアルな歓楽街の再現が高く評価されました。
後に20年以上続く人気シリーズへと成長するきっかけとなった記念碑的作品であり、現在の『龍が如く』ブランドの原点となっています。
【2026年最新】歴代龍が如くシリーズ 累計売上本数ランキングTOP20【11位~20位】
11位 龍が如く3
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約50万本 | 2009年2月26日 |
「桐生一馬の新たな人生を描いた作品。」
『龍が如く3』は、シリーズ初のPlayStation 3向け作品です。舞台は神室町に加え、沖縄・琉球街と養護施設「アサガオ」が登場。極道の世界から距離を置いた桐生一馬の新たな生活が描かれました。
一方で東城会を巡る大規模な抗争にも巻き込まれ、シリーズらしい熱いドラマも健在です。グラフィックの進化やシームレスな街の表現など、次世代機ならではの進化を遂げた作品として高い評価を受けています。
12位 龍が如く 極2
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約50万本 | 2017年12月7日 |
「名作『龍が如く2』を最新技術で完全再現。」
『龍が如く 極2』は、『龍が如く2』をフルリメイクした作品です。『龍が如く6』で採用されたドラゴンエンジンによって、神室町や蒼天堀が美しく生まれ変わりました。
人気キャラクター郷田龍司との激闘はもちろん、真島吾朗を主人公とした追加シナリオ「真島吾朗の真実」も収録。シリーズファンから高い支持を獲得し、海外市場でも好調な売上を記録しました。
13位 龍が如く7外伝 名を消した男
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約45万本 | 2023年11月9日 |
「桐生一馬の空白の物語を描く重要作。」
『龍が如く7外伝 名を消した男』は、『龍が如く6』と『龍が如く8』をつなぐ外伝作品です。
表舞台から姿を消した桐生一馬が「浄龍」というコードネームで活動する姿が描かれます。コンパクトな作品ながらストーリー評価は非常に高く、『龍が如く8』へ向けた重要な橋渡し作品として人気を集めました。
従来のアクションバトルへ回帰した点も高く評価されています。
14位 龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約40万本 | 2025年2月21日 |
「真島吾朗が海賊になる異色のスピンオフ。」
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は、真島吾朗を主人公に据えた外伝作品です。
記憶を失った真島がハワイ近海で海賊として冒険するというシリーズ屈指の異色作でありながら、龍が如くらしい熱いドラマやコミカルな演出も健在です。
海戦や船のカスタマイズ要素など新たなゲームシステムも好評を博し、発売直後から高い人気を獲得しました。
15位 龍が如く 見参!
| 売上本数 | 発売日 |
|---|---|
| 約28万本 | 2008年3月6日 |
「宮本武蔵となった桐生一馬が活躍する歴史作品。」
『龍が如く 見参!』は、シリーズ初の歴史スピンオフ作品です。舞台を江戸時代の京都へ移し、桐生一馬が宮本武蔵として活躍する物語が描かれます。
シリーズおなじみのキャラクターたちが歴史上の人物として登場する演出も話題となりました。刀を使ったアクションや時代劇ならではのストーリー展開が高く評価され、現在でもリメイクを望む声が多い人気作です。
「若き不良・右京龍也の成長を描くスピンオフ。」
『クロヒョウ 龍が如く新章』は、PSP向けに発売された外伝作品です。主人公はシリーズおなじみの桐生一馬ではなく、少年格闘家の右京龍也。地下格闘技場「ドラゴンヒート」を舞台に、若者たちの熱いドラマが展開されます。
従来の龍が如くとは異なり、格闘技色の強いバトルシステムを採用。ドラマ版も制作されるなど高い人気を獲得し、携帯機向けスピンオフとして成功を収めました。
「幕末を舞台に坂本龍馬となって戦う歴史大作。」
『龍が如く 維新!』は、幕末の京都を舞台にした歴史スピンオフ作品です。主人公は坂本龍馬でありながら、見た目や性格は桐生一馬そのものというユニークな設定が特徴です。
新選組や坂本龍馬など実在の歴史人物と、龍が如くシリーズの人気キャラクターが融合した世界観が話題を呼びました。剣術と銃撃を組み合わせた爽快なバトルも高く評価されています。
「名作幕末スピンオフが現代向けに進化。」
『龍が如く 維新! 極』は、『龍が如く 維新!』をUnreal Engineでリメイクした作品です。
グラフィックの大幅強化に加え、『龍が如く0』以降の人気キャラクターも多数追加。シリーズファンから高い注目を集めました。海外では『Like a Dragon: Ishin!』として発売され、世界中のユーザーに幕末の世界を届けた作品でもあります。
「右京龍也の物語が完結する続編。」
『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』は、『クロヒョウ 龍が如く新章』の続編です。
大阪・蒼天堀を新たな舞台に、主人公・右京龍也がさらなる強敵たちとの戦いに挑みます。前作からアクションや育成要素が進化し、携帯機作品ながら高い完成度を実現しました。
現在でもクロヒョウシリーズの続編を望む声は多く、根強い人気を誇っています。
「初代と2を高画質化した貴重な移植作。」
『龍が如く1&2 HD EDITION』は、PS2で発売された『龍が如く』『龍が如く2』をHD化して収録した作品です。
グラフィックの高解像度化やロード時間の短縮などが行われており、シリーズ初期作品を快適に遊べる内容となっています。Wii U版は発売本数こそ多くありませんでしたが、現在では希少な移植作品として知られています。
初期の桐生一馬の活躍を振り返ることができる作品であり、シリーズの歴史を語るうえで欠かせない一本です。
龍が如くシリーズは、2005年の第1作発売以来、20年以上にわたって多くのファンから支持され続けているセガを代表する人気シリーズです。極道の世界を舞台にした重厚なストーリーや魅力的なキャラクター、リアルに再現された歓楽街など、他のゲームにはない独自の魅力によって高い人気を獲得してきました。
売上ランキングでは『龍が如く7 光と闇の行方』や『龍が如く0 誓いの場所』が上位にランクインしており、シリーズの人気を支える代表作となっています。特に『龍が如く0』はシリーズ最高傑作との評価も多く、現在でも新規プレイヤーにおすすめされることが多い作品です。
また、2024年発売の『龍が如く8』はシリーズ最速クラスのヒットを記録し、世界的人気シリーズとしての地位をさらに確立しました。近年は欧米市場でも高い評価を獲得しており、日本発のゲームシリーズとして大きな成功を収めています。
桐生一馬から春日一番へと主人公が引き継がれた現在も、龍が如くシリーズの勢いは衰えていません。今後も新作やスピンオフ作品の展開が期待されており、これからも多くのファンを魅了し続けることでしょう。

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