『モンスターハンター』には、ハンターより少し大きいモンスターから、山や島と見間違えるほど巨大な古龍まで、さまざまな生物が登場します。
なかでもダラ・アマデュラやゾラ・マグダラオスの大きさは桁違いで、通常の大型モンスターとは比較にならないほどの全長を誇ります。
本記事では、メインシリーズに登場したモンスターを対象に、ゲーム内の記録や公式資料で確認できる基準サイズを比較。モンハン歴代モンスター大きさランキングTOP30として紹介します。
モンハンモンスター大きさランキングの集計基準
ランキングは、モンスターの体高や重量ではなく、頭部から尻尾までを含む全長を基準にしています。
通常種・亜種・希少種・特殊個体で大きさが同じ場合は、重複を避けるため通常種を代表として掲載しました。アトラル・ネセトのようなモンスター自身ではない構造物も除外しています。
『モンスターハンターフロンティア』や『モンスターハンター ストーリーズ』などの派生作品は対象外です。また、『モンスターハンターワイルズ』の固定サイズモンスターは比較可能な公式数値を確認できないため、今回の順位には加えていません。
ダラ・アマデュラは44039.7cm、ゾラ・マグダラオスは25764.59cmという規格外の全長が確認されています。
モンハンモンスター大きさランキング30位~21位
30位:イヴェルカーナ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 25.9605m |
| 別名 | 冰龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンターワールド:アイスボーン |
第30位は、約25.96mのイヴェルカーナです。冷気を自在に操り、周囲の水分を凍結させる能力を持つ古龍として登場しました。
細身の身体と長い尻尾、大きく広がる翼を持っているため、数値以上に優雅で大きく見えるモンスターです。全身へ氷をまとった状態では、さらに存在感が増します。
『アイスボーン』のメインモンスターとして物語の中心を担い、氷の壁やブレスを使った立体的な戦闘を展開しました。
29位:ラギアクルス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 26.485m |
| 別名 | 海竜 |
| 初登場作品 | モンスターハンター3 |
第29位は、全長約26.49mのラギアクルスです。『モンスターハンター3』を代表するメインモンスターで、海中の生態系における頂点捕食者として恐れられています。
頭部から尻尾まで長く伸びた身体を持ち、水中を素早く泳ぐ姿は巨大な海生爬虫類を思わせます。背中の発電器官に電気を蓄え、周囲へ強力な放電を行います。
通常種の全長でも十分に巨大ですが、ラギアクルス希少種は約39.69mに達します。今回は派生個体の重複を避け、通常種の数値を採用しました。
28位:オロミドロ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 26.945m |
| 別名 | 泥翁竜 |
| 初登場作品 | モンスターハンターライズ |
第28位は、約26.95mのオロミドロです。山奥に生息する海竜種で、細長い身体と非常に大きな尻尾を持っています。
泥を自在に操る能力があり、地面を液状化させながら素早く移動します。尻尾で巨大な泥の塊を作り、それを武器として振り回す攻撃も特徴的です。
身体の大部分が地面や泥の中に隠れている場面も多いため、狩猟中は全長を実感しにくいモンスターです。全身を伸ばした場合は、ラギアクルスをわずかに上回ります。
27位:アグナコトル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 27.147m |
| 別名 | 炎戈竜 |
| 初登場作品 | モンスターハンター3 |
第27位は、全長約27.15mのアグナコトルです。火山地帯に生息し、硬い岩盤や地中を泳ぐように移動する海竜種です。
全身には溶岩が付着しており、地中から出た直後は高温によって甲殻が軟らかくなっています。時間の経過とともに溶岩が冷え、身体が硬化する独特の性質を持っています。
細長い身体と大きな嘴を使った突進に加え、高熱のブレスも強力です。地中から長大な身体を現す姿には、27mを超えるモンスターらしい迫力があります。
26位:ガムート

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 28.1943m |
| 別名 | 巨獣 |
| 初登場作品 | モンスターハンタークロス |
第26位は、約28.19mのガムートです。『モンスターハンタークロス』に登場した四大メインモンスターの一体で、マンモスのような姿をした牙獣種です。
今回のランキングは全長を基準にしていますが、ガムートは体高と横幅も非常に大きく、実際の戦闘では数値以上の巨体に感じられます。
巨大な脚による踏みつけや長い鼻を使った攻撃に加え、雪を吸い込んで広範囲へ放出します。古龍種ではない通常の大型モンスターとしては、トップクラスの大きさです。
25位:アン・イシュワルダ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 29.1091m |
| 別名 | 地啼龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンターワールド:アイスボーン |
第25位は、全長約29.11mのアン・イシュワルダです。地脈へ干渉し、振動によって大地や岩盤を変化させる能力を持つ古龍です。
初めは巨大な岩の鎧に覆われていますが、戦闘が進むと岩を脱ぎ捨て、細身の本体を現します。巨大な翼のように見える器官は、空気を振動させるために使用されます。
岩をまとった姿は横幅と高さがあり、全長だけでは表せない重量感を持っています。形態変化によって外見と戦い方が大きく変わる点も印象的です。
24位:アルバトリオン

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 29.6963m |
| 別名 | 煌黒龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター3 |
第24位は、約29.70mのアルバトリオンです。火・水・雷・氷・龍という複数の属性を操り、天災そのものと恐れられている禁忌の古龍です。
黒く鋭い甲殻と大きな翼を持ち、一般的な大型モンスターを大きく上回る全長を誇ります。戦闘中は属性状態を変化させ、それに合わせて外見や攻撃方法も変わります。
約30mに迫る巨体でありながら動きは俊敏です。飛行と突進、広範囲の属性攻撃を組み合わせ、ハンターを休む間もなく追い詰めます。
23位:アカムトルム

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 30.49m |
| 別名 | 覇竜 |
| 初登場作品 | モンスターハンターポータブル 2nd |
第23位は、全長30.49mのアカムトルムです。翼を持たない巨大な飛竜種で、火山地帯の決戦場に君臨するモンスターです。
黒く重厚な甲殻と巨大な牙を持ち、全長だけでなく身体の横幅や重量感も際立っています。地面をえぐる突進や身体全体を使った攻撃は、一撃ごとに圧倒的な迫力があります。
咆哮によって空気を振動させ、遠距離まで届く衝撃波を放つことも可能です。古龍ではありませんが、その強さと巨体から特別な存在として扱われています。
22位:イブシマキヒコ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 30.686m |
| 別名 | 風神龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンターライズ |
第22位は、約30.69mのイブシマキヒコです。風を操って空中を浮遊する古龍で、対となるナルハタタヒメを探しながら各地を移動します。
細長い身体に大きなヒレ状の器官を持ち、地面へ降りることなく空中を泳ぐように移動します。尻尾まで含めた全長は30mを超えています。
特殊な器官から発生させた風で岩や兵器を浮かせ、竜巻とともにハンターへ飛ばします。百竜夜行を引き起こした存在として、物語でも重要な役割を担いました。
21位:ウカムルバス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 31.866m |
| 別名 | 崩竜 |
| 初登場作品 | モンスターハンターポータブル 2nd G |
第21位は、全長約31.87mのウカムルバスです。極寒の地に生息する巨大な飛竜種で、巨大な顎を使って氷の中を砕きながら進みます。
白い甲殻に覆われた身体は非常に重厚で、全長に加えて体高と横幅もあります。氷の中へ潜って高速で突進する姿は、巨大な砕氷船のようです。
アカムトルムと対になる存在として知られていますが、全長では約1.38m上回っています。古龍級の力を持つ特別なモンスターとして、歴代作品でも強い存在感を放っています。
モンハンモンスター大きさランキング20位~11位
20位:ガノトトス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 32.476m |
| 別名 | 水竜 |
| 初登場作品 | モンスターハンター |
第20位は、全長約32.48mのガノトトスです。初代『モンスターハンター』から登場している魚竜種で、水中と陸上の両方で活動します。
細長い魚のような身体を持ち、全身を伸ばすとウカムルバスを上回る全長になります。普段は水中を泳いでおり、音爆弾などを使って陸上へ引きずり出して戦います。
長い尻尾を使った回転攻撃や体当たりは攻撃範囲が広く、巨体を生かした戦い方が特徴です。見た目以上に攻撃が届くことから、多くのハンターを苦しめてきました。
19位:シェンガオレン

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 33.88m |
| 別名 | 砦蟹 |
| 初登場作品 | モンスターハンター2 |
第19位は、全長33.88mのシェンガオレンです。非常に長い脚を持つ巨大な甲殻種で、街や砦へ向かってゆっくりと進行します。
背中にはラオシャンロンの頭骨を殻として背負っており、この頭骨からも強酸性の液体を放ちます。脚を伸ばした状態では非常に背が高く、砦の設備に迫るほどの巨体です。
戦闘ではハンターを狙うよりも、砦や街門の破壊を優先します。制限時間内に進行を食い止める必要があり、通常の狩猟とは異なる緊張感を味わえるモンスターです。
18位:アマツマガツチ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 34.4072m |
| 別名 | 嵐龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンターポータブル 3rd |
第18位は、全長約34.41mのアマツマガツチです。嵐を操り、空中を泳ぐように移動する古龍です。
白く長い身体と羽衣のような膜を持ち、東洋の龍を思わせる神秘的な姿をしています。胴体から尻尾までが細長いため、戦闘中よりも全身を伸ばした状態のほうが大きさを実感できます。
周囲に巨大な嵐や竜巻を発生させ、水流を使って遠距離からも攻撃します。『サンブレイク』で復活した際には、現代の映像表現によって34mを超える巨体がより鮮明に描かれました。
17位:オストガロア

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 35.4757m |
| 別名 | 骸龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンタークロス |
第17位は、全長約35.48mのオストガロアです。竜ノ墓場に生息し、さまざまなモンスターの骨を集めて利用する巨大な古龍です。
戦闘の序盤では、二本の巨大な触腕を地上へ出した姿で登場します。触腕の先端へモンスターの頭骨を装着し、その骨に応じた属性攻撃を繰り出します。
本体はイカを思わせる構造をしており、地中や骨の山に隠れている部分を含めると35mを超えます。正体が明らかになる演出も含め、非常に印象的な超大型モンスターです。
16位:ナルハタタヒメ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 38.7505m |
| 別名 | 雷神龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンターライズ |
第16位は、全長約38.75mのナルハタタヒメです。雷を操る雌の古龍で、風神龍イブシマキヒコと対になる存在です。
巨大な身体を空中へ浮かせ、長い尻尾とヒレ状の器官を揺らしながら移動します。発電能力を持つ雷袋が腹部にあり、そこへ大量の電気を蓄えています。
磁力によって岩や兵器を浮かせ、周囲へ強力な雷撃を放つ戦闘が特徴です。イブシマキヒコより約8m長く、二体の間には想像以上の大きさの差があります。
15位:ガララアジャラ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 40.547m |
| 別名 | 絞蛇竜 |
| 初登場作品 | モンスターハンター4 |
第15位は、全長約40.55mのガララアジャラです。蛇のように長い身体を持つ蛇竜種で、古龍ではない通常モンスターとしては異例の全長を誇ります。
身体を大きく曲げながら移動し、ハンターの周囲を取り囲んで締め上げます。背中や尻尾にある鳴甲を飛ばし、音と振動を利用して攻撃することも可能です。
普段は身体を折り曲げているため、戦闘中に40mを超える全長を把握するのは困難です。全身を一直線に伸ばすと、黒龍ミラボレアスに迫る長さになります。
14位:ヤマツカミ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 41.37m |
| 別名 | 浮岳龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター2 |
第14位は、全長41.37mのヤマツカミです。巨大なタコやクラゲのような姿を持ち、空中をゆっくりと浮遊する古龍です。
背中には土や植物が堆積しており、その姿は空を飛ぶ小さな山のように見えます。長い触手を含めた全長だけでなく、身体の横幅や体積も非常に大きなモンスターです。
口から大雷光虫を吐き出すほか、周囲の空気ごとハンターを吸い込む攻撃も使用します。ほかのモンスターとは大きく異なる外見と生態を持つ、独特な超大型古龍です。
13位:黒龍ミラボレアス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 41.3717m |
| 別名 | 黒龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター |
第13位は、全長約41.37mの黒龍ミラボレアスです。初代『モンスターハンター』から登場し、シュレイド王国を一夜にして滅ぼしたと伝えられています。
全長はヤマツカミをわずか1.7cm上回ります。巨大な翼と長い首、尻尾を持つ王道のドラゴン型で、直立すると城の設備を見下ろすほどの高さになります。
『アイスボーン』では、シュレイド城全体を焼き尽くす強力な炎を披露しました。大きさだけでなく、強さや設定においてもシリーズを代表する特別なモンスターです。
12位:ゼノ・ジーヴァ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 45.091m |
| 別名 | 冥灯龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター:ワールド |
第12位は、全長約45.09mのゼノ・ジーヴァです。地脈のエネルギーを吸収して成長し、巨大な繭から誕生した古龍です。
半透明の青白い身体と複数の発光器官を持ち、幼体でありながら45mを超える巨体に成長しています。翼を広げたときの横幅も大きく、巨大な結晶地帯を激しく破壊しながら戦います。
体内のエネルギーを熱線として放ち、地面を爆発させる攻撃も使用します。このゼノ・ジーヴァがさらに成長した姿が、ランキング上位のムフェト・ジーヴァです。
11位:マム・タロト

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 45.7325m |
| 別名 | 爛輝龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター:ワールド |
第11位は、全長約45.73mのマム・タロトです。地脈の黄金を身体へまとい、黄金郷の地下深くに生息する巨大な古龍です。
出現直後は全身を分厚い黄金の外殻で覆っており、非常に大きく重厚な姿をしています。戦闘が進むと外殻が剥がれ、本来の細身で俊敏な姿を現します。
高熱のブレスで黄金を溶かし、広い範囲を灼熱地帯へ変化させます。多数のハンターが協力して調査と撃退を進める特別なクエストも、その大きさを印象付けました。
モンハンモンスター大きさランキング10位~1位
10位:ガイアデルム

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 48.0754m |
| 別名 | 冥淵龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンターライズ:サンブレイク |
第10位は、全長約48.08mのガイアデルムです。地の底に広がる巨大な空洞「淵劫の奈落」に潜み、地下から地上への進出を狙っていた古龍です。
四本の腕を持つように見える独特な骨格と、岩盤を思わせる巨大な身体が特徴です。翼は退化していますが、前脚を使って壁面を登ることができます。
キュリアを利用してエネルギーを吸収し、戦闘後半では全身に赤い光をまといます。長い尻尾と巨大な頭部を含めると約48mに達し、地下空間そのものを揺るがすほどの迫力があります。
9位:ムフェト・ジーヴァ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 48.3927m |
| 別名 | 赤龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンターワールド:アイスボーン |
第9位は、全長約48.39mのムフェト・ジーヴァです。ゼノ・ジーヴァが長い時間をかけて成長した姿で、赤い鱗に覆われた巨大な古龍です。
幼体だったゼノ・ジーヴァより約3.3m長くなり、身体つきも太く強靭になっています。地脈からエネルギーを吸収し、自身の傷を回復しながら周囲の環境まで変化させます。
エネルギーを一点へ落として大爆発を起こす「王の雫」は、広大なフィールドを覆うほどの攻撃です。集会エリアのハンターが協力して戦う相手として、その巨体と強さを見せつけました。
8位:ゴグマジオス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 49.205m |
| 別名 | 巨戟龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター4G |
第8位は、全長約49.21mのゴグマジオスです。全身から黒い重油状の物質を流し、火薬を求めてドンドルマの兵器庫へ現れた巨大な古龍です。
過去に兵器庫を襲った際、背中へ撃龍槍が突き刺さったままになっています。巨大な身体でありながら翼を広げて飛行でき、上空から重油や熱線を放ちます。
粘度の高い重油はハンターの動きを封じ、火がつくと激しい爆発を引き起こします。撃龍槍や巨龍砲を使用して戦う総力戦からも、通常の武器だけでは対処しきれない大きさが伝わります。
7位:ナバルデウス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 58.372m |
| 別名 | 大海龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター3 |
第7位は、全長約58.37mのナバルデウスです。深海に生息する巨大な古龍で、白い身体と長く伸びた二本の角を持っています。
成長しすぎた片方の角が海底へ接触し、その痛みによってモガの村周辺の海底を揺らしていました。水中をゆっくりと進む姿は、巨大なクジラを思わせます。
『モンスターハンター3』では、水中を移動するナバルデウスを追跡しながら攻撃し、最深部で撃龍槍を使って撃退を目指します。水中戦だからこそ表現できたスケールの大きさが魅力です。
6位:グラン・ミラオス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 62.88m |
| 別名 | 煉黒龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター3G |
第6位は、全長62.88mのグラン・ミラオスです。火山のような身体を持つ巨大な古龍で、海を煮え立たせるほどの熱を放出します。
全身には噴火口のような器官があり、燃え盛る岩塊を上空へ打ち上げます。その岩塊は隕石のように降り注ぎ、陸上と水中の両方へ広範囲の攻撃を行います。
戦闘では水中から上半身を起こした状態でも、ハンターをはるかに見下ろす大きさです。かつて周辺の海から生命を消し去ったとされ、「厄海」という専用フィールドで討伐することになります。
5位:ラオシャンロン

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 69.60m |
| 別名 | 老山龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター |
第5位は、全長69.60mのラオシャンロンです。初代『モンスターハンター』から登場し、シリーズにおける超大型モンスターの原点ともいえる存在です。
赤褐色の甲殻に覆われた巨大な古龍で、ハンターへ積極的に攻撃するのではなく、砦を目指してゆっくりと進み続けます。一歩進むだけで地面が大きく揺れるほどの重量があります。
ハンターは背中へ飛び乗って素材を剥ぎ取ったり、大砲やバリスタ、撃龍槍を利用したりして進行を阻止します。長い年月を生きた山のような姿が、老山龍という別名に表れています。
4位:ジエン・モーラン

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 111.619m |
| 別名 | 峯山龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター3 |
第4位は、全長約111.62mのジエン・モーランです。砂海を泳ぐように移動する巨大な古龍で、背中から希少な鉱石を採掘できることから、豊穣の象徴とされています。
前方へ伸びる二本の牙と、岩山のような巨大な背中が特徴です。砂上船と並んで移動する場面では、その身体が船をはるかに上回ることを確認できます。
戦闘では大砲やバリスタを使って迎撃し、接近した際には背中へ飛び移って攻撃します。決戦場では巨大な身体を起こし、砂上船を正面から破壊しようと迫ってきます。
3位:ダレン・モーラン

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 114.465m |
| 別名 | 豪山龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター4 |
第3位は、全長約114.47mのダレン・モーランです。ジエン・モーランと同じく砂海を泳ぐ超大型古龍ですが、全長では約2.85m上回っています。
頭部には螺旋状に発達した巨大な角があり、それを使って岩盤や砂上船へ突進します。長い年月を生きた個体ほど身体へ鉱物が厚く付着するとされています。
砂上船へ飛び乗ろうとする姿や、船の横を並走する場面では、100mを超える全長を間近で確認できます。ランキング3位からは、全長100mを超える規格外のモンスターとなります。
2位:ゾラ・マグダラオス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 257.6459m |
| 別名 | 熔山龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター:ワールド |
第2位は、全長約257.65mのゾラ・マグダラオスです。背中に活火山のような外殻を持ち、その姿は巨大な島や山と見間違えるほどです。
ハンターはモンスターの背中へ乗るのではなく、ひとつのフィールドとして内部を移動します。背中には複数の排熱器官が存在し、それぞれを破壊しながら弱体化させなければなりません。
新大陸古龍調査団は、巨大な防壁や大砲、バリスタ、撃龍槍を総動員して進行を阻止しました。全長は東京駅の駅舎よりも長く、3位のダレン・モーランに約143mもの差をつけています。
1位:ダラ・アマデュラ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 440.397m |
| 別名 | 蛇王龍 |
| 初登場作品 | モンスターハンター4 |
モンハン歴代モンスター大きさランキング第1位は、全長約440.40mのダラ・アマデュラです。山へ巻き付くほど長大な身体を持ち、生物として認識されず、おとぎ話の存在と考えられていました。
蛇のような身体を千剣山全体へ巻き付け、動くだけで地形を崩壊させます。ハンターは山の足場を移動しながら、頭部、胸部、前脚、尻尾などの各部位を攻撃します。
口から放つ青白いブレスに加え、上空から巨大な隕石を降らせることも可能です。戦闘中に見えているのは身体の一部分であり、全身を一度に画面へ収めることはほとんどできません。
約440mという全長は、東京タワーの高さ333mを約107m上回ります。2位のゾラ・マグダラオスより約182.75m長く、メインシリーズでは圧倒的な差をつけて最大となりました。
上位モンスターの大きさを現実の建造物と比較
ランキング1位のダラ・アマデュラは全長約440.4mです。高さ333mの東京タワーより約107m長く、横浜ランドマークタワーの高さ約296mも大きく上回ります。
2位のゾラ・マグダラオスは約257.6mで、東京都庁第一本庁舎の高さ約243mに近い大きさです。背中には巨大な火山状の外殻があるため、全長だけでなく体積や重量でも規格外と考えられます。
3位のダレン・モーランと4位のジエン・モーランは、どちらも全長110m以上です。一般的なサッカーコートの長辺とほぼ同じで、その巨体が砂の中を泳ぎながら砂上船へ迫ってきます。
5位のラオシャンロンでも全長は約69.6mあります。旅客機のボーイング747-8が全長約76.3mのため、ラオシャンロンは大型旅客機に迫る大きさです。
フロンティアを含めると最大はラヴィエンテ?
『モンスターハンターフロンティア』まで対象を広げた場合、ラヴィエンテが最大候補となります。ラヴィエンテは全長450m以上とされ、約440.4mのダラ・アマデュラを上回る可能性があります。
ただし、ラヴィエンテはメインシリーズに登場しておらず、ダラ・アマデュラなどと同じ形式で比較できる正確な数値も限られています。
検索する人が一般的に想定する家庭用のメインシリーズに条件をそろえると、最大はダラ・アマデュラです。派生作品を含むかどうかで1位が変わるため、記事内で対象範囲を明記しておくことが重要です。

まとめ
今回は、メインシリーズに登場したモンスターを対象に、公式資料やゲーム内で確認できる全長を比較した「モンハン歴代モンスター大きさランキングTOP30」を紹介しました。
第1位は、全長約440.4mのダラ・アマデュラです。第2位のゾラ・マグダラオスは約257.6m、第3位のダレン・モーランは約114.5mとなっており、ダラ・アマデュラが圧倒的な差で最大となりました。
上位には、専用フィールドや大型兵器を使って戦う超大型古龍が多く入っています。一方で、ガララアジャラやガノトトス、ガムートのような通常の大型モンスターも、その長い身体によってTOP30へランクインしました。
ただし、全長が長いモンスターと、体高や横幅、体積が大きいモンスターは必ずしも一致しません。ダラ・アマデュラは細長い体型ですが、ゾラ・マグダラオスは火山のように太く重厚な身体を持っています。
また、『モンスターハンターフロンティア』まで含めると、450m以上とされるラヴィエンテが最大候補になります。今回のようにメインシリーズへ限定した場合は、ダラ・アマデュラがモンハン史上最大のモンスターです。
『モンスターハンターワイルズ』の巨大モンスターは、比較可能な公式サイズが判明次第、ランキングへ追加する必要があります。今後の設定資料や公式発表によって、TOP30の顔ぶれが変わる可能性にも注目です。

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