【2026年最新】ゼルダの伝説 人気キャラクターランキングTOP30

『ゼルダの伝説』シリーズには、主人公リンクやゼルダ姫をはじめ、冒険を支える仲間、ハイラルを脅かす強敵など、魅力的なキャラクターが数多く登場します。

作品ごとに異なる時代や世界が描かれ、同じ名前を持つキャラクターでも、性格や立場、デザインが大きく変化してきました。

本記事では、国内外で実施された人気投票や読者アンケート、シリーズでの知名度、物語における活躍をもとに、ゼルダの伝説 人気キャラクターランキングTOP30を紹介します。

目次

ゼルダの伝説 人気キャラクターランキングの集計基準

今回のランキングは、歴代『ゼルダの伝説』シリーズに登場したキャラクターが対象です。国内外の人気投票を参考に、知名度、物語での活躍、登場作品数、ファンからの支持を総合して順位を決定しました。

各作品に登場するリンクはひとつの「リンク」として集計。ゼルダとシーク、テトラなど、同一人物の別名や変装も同じ枠へまとめています。ガノンドロフと魔獣ガノンも同一キャラクターとして扱います。

任天堂による歴代キャラクターの公式総選挙ではないため、投票結果をそのまま並べた順位ではありません。2025年に約2万3,000票を集めた海外ファン投票や、ファミ通が実施した『ティアーズ オブ ザ キングダム』読者アンケートなどを参考にした総合ランキングです。

ゼルダの伝説 人気キャラクターランキング30位~21位

30位:お面屋

項目内容
立場不思議なお面を扱う行商人
初登場作品ゼルダの伝説 時のオカリナ
代表的な作品ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

お面屋は、不思議な力を持つお面を収集しながら各地を旅している人物です。『時のオカリナ』では城下町で「しあわせのお面屋」を営んでいました。

『ムジュラの仮面』では、スタルキッドに奪われたムジュラの仮面を取り戻すようリンクへ依頼します。穏やかな笑顔を見せていたかと思えば、突然怒り出すなど、感情の変化が激しい人物です。

正体や目的には多くの謎が残されており、シリーズでも特に不気味なキャラクターとして知られています。登場場面は限られていますが、忘れられない存在感から30位に選びました。

29位:ヒルダ

項目内容
立場ロウラル王国の王女
初登場作品ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
代表的な作品ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ヒルダは、ハイラルと対になる世界「ロウラル」を治める王女です。黒と紫を基調とした衣装を身にまとい、ゼルダとは対照的な雰囲気を持っています。

滅びつつある故郷を救うため、ハイラルのトライフォースを利用しようとします。国を守りたいという思いは本物ですが、その強すぎる責任感から誤った選択をしてしまいました。

単純な悪役ではなく、苦悩や弱さを抱えた王女として描かれている点が魅力です。物語終盤で見せる決断や、ラヴィオとの関係も高く評価されています。

28位:ザント

項目内容
立場影の世界の僭王
初登場作品ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
代表的な作品ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

ザントは、影の世界を支配し、光の世界への侵攻を始めた僭王です。奇妙な兜と黒い装束を身にまとい、物語の前半では冷静で不気味な強敵として描かれています。

本来は影の世界の王になることを望んでいましたが、その願いが叶わなかったことでミドナを追放しました。その後、ガノンドロフから力を与えられ、影の世界を支配します。

終盤では抑えていた感情を爆発させ、狂気に満ちた本性を見せます。威厳のある姿と予想外の素顔の落差が強烈で、歴代の敵キャラクターのなかでも高い知名度を持っています。

27位:ラインバック

項目内容
立場蒸気船の船長
初登場作品ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
代表的な作品ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

ラインバックは、宝を求めて航海を続ける蒸気船の船長です。リンクを船へ乗せ、海王の海を巡る冒険を支えます。

お調子者で臆病な性格をしており、危険な場面ではリンクに戦いを任せることも少なくありません。しかし、冒険を通じて少しずつ勇気を身につけていきます。

物語の終盤では、仲間を守るために自ら危険へ立ち向かいました。最初は頼りなく見えた人物が成長していく姿が支持され、『夢幻の砂時計』を代表する人気キャラクターとなっています。

26位:マロン

項目内容
立場ロンロン牧場の少女
初登場作品ゼルダの伝説 時のオカリナ
代表的な作品ゼルダの伝説 時のオカリナ

マロンは、父親のタロンとともにロンロン牧場で暮らしている少女です。赤い髪と明るく優しい性格が特徴で、幼少期のリンクと城下町で出会います。

マロンから教わる「エポナの歌」は、愛馬エポナと心を通わせるために欠かせない曲です。成長後も牧場を守りながら、リンクとの再会を喜びます。

物語の中心人物ではありませんが、牧場の穏やかな風景やエポナとの思い出を象徴する存在です。『時のオカリナ』をプレイしたファンから根強く支持されています。

25位:サリア

項目内容
立場コキリ族・森の賢者
初登場作品ゼルダの伝説 時のオカリナ
代表的な作品ゼルダの伝説 時のオカリナ

サリアは、コキリの森で暮らすリンクの幼なじみです。リンクがほかのコキリ族とは異なる存在であることを知らなくても、変わらず優しく接していました。

リンクが森を旅立つ際には、思い出の品として「妖精のオカリナ」を渡します。明るく穏やかな性格で、離れた場所からでも「サリアの歌」を通じてリンクと会話できます。

後に森の神殿で賢者として目覚め、ハイラルを救うために力を貸します。幼少期のリンクとの友情や切ない別れが、多くのプレイヤーの記憶に残っています。

24位:マスターコーガ

項目内容
立場イーガ団総長
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

マスターコーガは、リンクとゼルダの命を狙うイーガ団の総長です。大きなお腹と独特な仮面を持ち、部下からは絶対的な忠誠を集めています。

敵の首領でありながら、どこか憎めない言動とコミカルな戦い方が特徴です。『ブレス オブ ザ ワイルド』では、自分の攻撃によって敗北する間の抜けた姿を見せました。

『ティアーズ オブ ザ キングダム』では地底各地に登場し、ゾナウギアを利用した乗り物でリンクへ挑戦します。登場機会が増えたことで、悪役というより愛されるライバルとして人気を高めました。

23位:チンクル

項目内容
立場妖精に憧れる35歳の男性
初登場作品ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
代表的な作品ゼルダの伝説 風のタクト

チンクルは、緑色の全身タイツを着用し、自分を妖精の生まれ変わりだと信じている人物です。風船を使って空中に浮かびながら、各地の地図を販売しています。

「チンクル、チンクル、クルリンパ」という独特な掛け声と、強烈なデザインで一度見たら忘れられません。『風のタクト』では、トライフォース探しにも深く関わりました。

好き嫌いが分かれやすいキャラクターですが、単独でゲーム作品が制作されるほどの知名度を獲得しています。シリーズを代表する名脇役として23位に入りました。

22位:ナビィ

項目内容
立場リンクを案内する妖精
初登場作品ゼルダの伝説 時のオカリナ
代表的な作品ゼルダの伝説 時のオカリナ

ナビィは、デクの樹サマの命を受けてリンクの冒険へ同行する妖精です。敵や仕掛けの情報を教え、コキリの森を出たことがないリンクを導きます。

戦闘では敵へ注目するための目印となり、冒険中には「Hey!」「Listen!」と呼びかけます。その声は、作品を代表するほど有名になりました。

冒険の最後にはリンクのもとを静かに離れ、その理由は明確に語られていません。『ムジュラの仮面』では、リンクがナビィを探して旅をしていたことが示唆されています。

21位:ラヴィオ

項目内容
立場ロウラルから来た旅商人
初登場作品ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
代表的な作品ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ラヴィオは、ウサギのような紫色の頭巾をかぶった旅商人です。リンクの家を勝手に店として使い、冒険に必要なアイテムを貸し出します。

明るく抜け目のない商人として振る舞っていますが、正体はロウラル世界のリンクにあたる人物です。勇気を出せずに故郷から逃げたものの、ヒルダを救うために重要な決断を下します。

リンクとは正反対の臆病な人物でありながら、自分なりの方法で大切な人と世界を守ろうとしました。正体が判明する物語終盤の展開も含め、高く評価されています。

ゼルダの伝説 人気キャラクターランキング20位~11位

20位:ギラヒム

項目内容
立場魔族長・魔剣の精霊
初登場作品ゼルダの伝説 スカイウォードソード
代表的な作品ゼルダの伝説 スカイウォードソード

ギラヒムは、地上へ落ちたゼルダを追い続ける魔族長です。白を基調とした衣装と中性的な外見を持ち、自らを魔族長ギラヒムと名乗ります。

普段は余裕のある態度でリンクを挑発しますが、計画を妨害されるたびに感情をあらわにします。指先で剣を受け止めたり、短剣を自在に操ったりする独特な戦闘スタイルも特徴です。

その正体は、終焉の者が使用する魔剣の精霊です。ファイと対になる存在であり、強烈な言動と華やかな動きから、シリーズを代表する敵キャラクターとなりました。

19位:テリー

項目内容
立場各地を旅する商人
初登場作品ゼルダの伝説 風のタクト
代表的な作品ゼルダの伝説シリーズ

テリーは、大きなリュックを背負いながら各地で商品を販売している旅商人です。作品によって船や気球、移動店舗などを使い、リンクの冒険を支えています。

独特な声と話し方が特徴で、商品を購入した際に見せる大げさな喜びも印象的です。矢やバクダン、回復アイテムなど、冒険に欠かせない商品を扱っています。

初登場した『風のタクト』以降、複数の作品へ姿を変えながら登場しました。物語の中心人物ではありませんが、会うと安心できる名物商人として親しまれています。

18位:カッシーワ

項目内容
立場リト族の吟遊詩人
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

カッシーワは、アコーディオンを演奏しながらハイラル各地を旅しているリト族の吟遊詩人です。古くから伝わる詩を調べ、その内容をリンクへ教えます。

遠くから聞こえてくるアコーディオンの音色は、広大な世界を旅する『ブレス オブ ザ ワイルド』を象徴する要素のひとつです。彼の詩は、ほこらチャレンジを解くための手掛かりにもなっています。

旅を続ける目的や師匠との関係は、冒険を進めることで少しずつ明らかになります。落ち着いた人柄と印象的な音楽によって、根強い人気を獲得しました。

17位:ダルケル

項目内容
立場ゴロン族の英傑
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ダルケルは、神獣ヴァ・ルーダニアを操って厄災ガノンへ立ち向かったゴロン族の英傑です。豪快で頼りがいがあり、リンクを「相棒」と呼んで信頼しています。

身体の周囲へ強力な結界を発生させる「ダルケルの護り」を使い、どれほど強烈な攻撃も受け止めます。リンクが能力を受け継いだ後は、冒険に欠かせない防御手段となりました。

屈強な戦士でありながら、犬が苦手という意外な一面も持っています。仲間思いで温かい性格と豪快な笑い声が支持され、17位に入りました。

16位:ラウル

項目内容
立場ハイラル王国の初代国王
初登場作品ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
代表的な作品ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

ラウルは、ゾナウ族の生き残りであり、ハイラル王国を建国した初代国王です。光の力を持ち、ハイリア人のソニアとともに国を治めていました。

現代のリンクを救った右腕の持ち主であり、始まりの空島では能力の使い方を教えます。ウルトラハンドやスクラビルドなど、リンクが使用する力はラウルの右腕に由来しています。

ガノンドロフとの戦いでは、自らを犠牲にしてその身体を長い年月にわたり封印しました。穏やかで思慮深い王として描かれ、物語の根幹を担っています。

15位:ファイ

項目内容
立場女神の剣に宿る精霊
初登場作品ゼルダの伝説 スカイウォードソード
代表的な作品ゼルダの伝説 スカイウォードソード

ファイは、女神ハイリアが勇者を導くため、女神の剣に宿した精霊です。感情をほとんど表に出さず、さまざまな情報を数値や確率で分析します。

リンクの冒険へ同行し、敵の特徴や進むべき道を教えます。当初は機械的な話し方をしますが、長い旅を通じてリンクとの間に確かな信頼関係が生まれていきます。

冒険の終わりに見せる別れの場面は、シリーズ屈指の名場面です。後の作品でもマスターソードを通して存在が示唆され、物語を越えて勇者を見守り続けています。

14位:マリン

項目内容
立場メーベの村で暮らす少女
初登場作品ゼルダの伝説 夢をみる島
代表的な作品ゼルダの伝説 夢をみる島

マリンは、コホリント島のメーベの村で暮らしている少女です。海岸へ流れ着いたリンクを発見し、自宅で介抱しました。

歌うことが好きで、「かぜのさかなの歌」を美しい声で歌います。島の外に強い憧れを抱いており、いつかカモメになって広い世界を飛び回りたいと願っています。

コホリント島の真実を知るほど、マリンとの時間には切なさが増していきます。明るく優しい性格と物語の結末が多くのプレイヤーの心に残り、長年支持されています。

13位:バド

項目内容
立場騎士学校の生徒
初登場作品ゼルダの伝説 スカイウォードソード
代表的な作品ゼルダの伝説 スカイウォードソード

バドは、スカイロフトの騎士学校に通うリンクの同級生です。ゼルダへ好意を抱いており、幼なじみとして親しいリンクを一方的にライバル視しています。

物語の序盤では自信過剰で意地悪な人物ですが、地上へ降りたことで自分の無力さと向き合います。その後はリンクを助けるために「バドの大砲」を作り、封印されしものとの戦いに参加しました。

冒険を通して大きく成長し、最終的にはハイラルの未来を支える頼もしい人物となります。シリーズでも特に成長が分かりやすいキャラクターとして人気です。

12位:チューリ

項目内容
立場リト族の戦士・風の賢者
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

チューリは、リト族の戦士テバの息子です。『ブレス オブ ザ ワイルド』では幼い子どもでしたが、『ティアーズ オブ ザ キングダム』では弓を扱う若き戦士へ成長しました。

弓の腕前に自信を持つ一方、自分一人の力だけで戦えると思い込み、仲間との協力を軽視していました。リンクとの冒険を通じて、仲間を信頼する大切さを学びます。

風の賢者として目覚めた後は、強力な追い風を起こしてリンクの移動を助けます。戦闘でも積極的に敵を射抜いてくれるため、能力と使いやすさの両面で支持されています。

11位:ウルボザ

項目内容
立場ゲルド族の族長・英傑
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ウルボザは、神獣ヴァ・ナボリスを操ったゲルド族の英傑です。優れた剣技と雷を操る能力を持ち、英傑たちのなかでも特に頼れる戦士として描かれています。

ゼルダの母親と親しい友人だったことから、悩みを抱えるゼルダを母親のように見守っていました。厳しさと優しさを兼ね備えた大人の女性です。

リンクが受け継ぐ「ウルボザの怒り」は、周囲へ強力な雷を落とす攻撃能力です。堂々とした姿や包容力、ゼルダとの深い絆が支持され、11位となりました。

ゼルダの伝説 人気キャラクターランキング10位~1位

10位:スタルキッド

項目内容
立場ムジュラの仮面に操られた小鬼
初登場作品ゼルダの伝説 ムジュラの仮面
代表的な作品ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

スタルキッドは、強大な魔力を持つムジュラの仮面をかぶり、タルミナへ月を落とそうとするキャラクターです。リンクから時のオカリナを奪い、デクナッツの姿へ変えました。

本来は寂しがり屋でいたずら好きな性格です。四人の巨人との別れや、友人だったチャットとトレイルとのすれ違いにつけ込まれ、ムジュラの仮面に心を支配されてしまいました。

物語が進むにつれて、恐ろしい事件を起こした敵でありながら、孤独を抱えた被害者でもあることが分かります。不気味さと切なさを併せ持つキャラクターとして10位に入りました。

9位:インパ

項目内容
立場ゼルダを守るシーカー族
初登場作品ゼルダの伝説
代表的な作品時のオカリナ、スカイウォードソード、ブレス オブ ザ ワイルド

インパは、ゼルダ姫やハイラル王家を支えるシーカー族の人物です。多くの作品に登場していますが、時代によって年齢や外見、役割が大きく異なります。

『時のオカリナ』では若きゼルダを守る戦士として登場し、後に闇の賢者として目覚めました。『スカイウォードソード』では、時を越えてゼルダの使命を支えます。

『ブレス オブ ザ ワイルド』では、カカリコ村の長として100年前の出来事をリンクへ伝えました。作品が変わってもゼルダを支え続ける、シリーズに欠かせない存在です。

8位:リーバル

項目内容
立場リト族の英傑
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

リーバルは、神獣ヴァ・メドーを操ったリト族の英傑です。卓越した弓の腕と飛行技術を持ち、自ら生み出した上昇気流を利用して空高く舞い上がります。

自信家で皮肉屋な性格をしており、選ばれた勇者であるリンクへ対抗心を抱いていました。しかし、その実力は生まれ持った才能だけではなく、厳しい訓練によって身につけたものです。

リンクが受け継ぐ「リーバルトルネード」は、探索を大幅に楽にしてくれる便利な能力です。素直になれない言動と隠された努力家の一面が支持されています。

7位:プルア

項目内容
立場シーカー族の研究者
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

プルアは、古代シーカー技術を研究している天才科学者です。実年齢は100歳を超えていますが、若返りの研究中に起きた事故によって子どもの姿になっていました。

『ブレス オブ ザ ワイルド』では、ハテノ古代研究所の所長としてシーカーストーンの機能を復元します。独特な決めポーズと「チェッキー」という掛け声も特徴です。

『ティアーズ オブ ザ キングダム』では大人の姿となり、監視砦の責任者としてリンクを支えました。大きく変化したデザインが話題となり、前作以上の人気を獲得しています。

6位:ミファー

項目内容
立場ゾーラ族の王女・英傑
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ミファーは、神獣ヴァ・ルッタを操ったゾーラ族の王女です。槍を使った戦闘と傷を癒やす力に優れ、英傑の一人として厄災ガノンとの戦いに参加しました。

幼い頃からリンクと親しく、成長するにつれて彼へ特別な思いを抱くようになります。リンクのためにゾーラ族の鎧を作っていたことからも、その気持ちの深さが分かります。

リンクが力を受け継いだ後は、「ミファーの祈り」によって力尽きた際に体力を回復してくれます。優しい性格と切ない物語から、英傑のなかでも特に高い人気を誇ります。

5位:シド

項目内容
立場ゾーラ族の王子・水の賢者
初登場作品ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
代表的な作品ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

シドは、ゾーラ族の王子であり、ミファーの弟です。明るく前向きな性格で、白く輝く歯を見せながら決める笑顔が印象的です。

『ブレス オブ ザ ワイルド』では、神獣ヴァ・ルッタを鎮めるためにリンクへ協力を求めます。リンクを背中へ乗せ、滝を登りながら戦う共闘場面も大きな見せ場となりました。

『ティアーズ オブ ザ キングダム』では水の賢者として目覚め、後にゾーラ族の王となります。仲間を疑わずに励ます姿と頼れる戦士としての活躍が、国内外で支持されています。

4位:ガノンドロフ

項目内容
立場魔王・ゲルド族の王
初登場作品ゼルダの伝説 時のオカリナ
代表的な作品時のオカリナ、風のタクト、ティアーズ オブ ザ キングダム

ガノンドロフは、力のトライフォースを宿し、ハイラルの支配を狙う魔王です。魔獣の姿となった場合は、ガノンと呼ばれます。

『時のオカリナ』ではゲルド族の王としてハイラル王家へ近づき、聖地へ侵入して力のトライフォースを手にしました。その後も時代を越えて何度も復活し、リンクやゼルダの前に立ちはだかります。

『風のタクト』では滅びた故郷への思いが描かれ、『ティアーズ オブ ザ キングダム』では圧倒的な存在感を持つ魔王として登場しました。悪役としての威厳と作品ごとに異なる人物像が高く評価されています。

3位:ミドナ

項目内容
立場影の世界の王女
初登場作品ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
代表的な作品ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

ミドナは、影の世界「トワイライト」を治める王家の姫です。ザントの呪いによって本来の姿と力を奪われ、小さな姿でリンクの前に現れます。

出会った当初は自分の目的を優先し、狼となったリンクをからかいながら利用していました。しかし、光の世界でゼルダやリンクの優しさに触れ、次第に仲間を守るために行動するようになります。

強気でいたずら好きな性格と、物語を通して変化していく姿が大きな魅力です。別れの場面もシリーズ屈指の名場面として知られ、一作品のみの登場ながら3位に選びました。

2位:ゼルダ

項目内容
立場ハイラル王国の王女
初登場作品ゼルダの伝説
代表的な作品ゼルダの伝説シリーズ

ゼルダは、知恵のトライフォースと女神の力を受け継ぐハイラル王国の王女です。シリーズのタイトルにも名前が使われ、リンクとともに数多くの時代でハイラルを救ってきました。

『時のオカリナ』ではシークへ姿を変えてリンクを導き、『風のタクト』では海賊団の頭テトラとして登場します。作品ごとに立場や性格が異なり、自ら武器を取って戦うこともあります。

『ブレス オブ ザ ワイルド』では、自分の力を目覚めさせられず苦悩する一人の少女として描かれました。『知恵のかりもの』では主人公を務め、ゼルダ自身が世界を救う冒険へ旅立っています。

1位:リンク

項目内容
立場ハイラルを救う勇者
初登場作品ゼルダの伝説
代表的な作品ゼルダの伝説シリーズ

ゼルダの伝説 人気キャラクターランキング第1位は、シリーズ主人公のリンクです。勇気のトライフォースに選ばれ、時代や世界を越えてハイラルの危機へ立ち向かいます。

多くの作品では緑色の服と帽子、剣と盾を装備した少年として登場します。一方、『ブレス オブ ザ ワイルド』以降は英傑の服をまとい、武器や防具を自由に使い分ける姿が定着しました。

基本的に台詞を発しないため、プレイヤー自身がリンクの気持ちを想像しながら冒険できます。それでも表情や行動から、勇敢さ、優しさ、食べることが好きな一面などが伝わります。

長い歴史のなかで姿や年齢が変わっても、困っている人を助け、強大な敵へ立ち向かう勇気は変わりません。シリーズを象徴する主人公として、リンクを第1位としました。

まとめ

今回は、国内外の人気投票や読者アンケート、シリーズでの知名度、物語における活躍をもとに、ゼルダの伝説 人気キャラクターランキングTOP30を紹介しました。

第1位は、長年にわたってハイラルを救い続けてきた主人公リンクです。第2位には知恵と女神の力を受け継ぐゼルダ、第3位には『トワイライトプリンセス』でリンクと冒険したミドナが入りました。

シリーズを象徴するリンク、ゼルダ、ガノンドロフだけでなく、シドやミファー、プルアといった『ブレス オブ ザ ワイルド』以降のキャラクターも上位へ選ばれています。新しい作品の登場によって、人気キャラクターの顔ぶれも大きく変化しました。

一方で、スタルキッド、マリン、サリア、ナビィなど、過去作品のキャラクターも根強い人気を維持しています。登場作品が少なくても、物語や別れの場面が強く印象に残るキャラクターは、世代を越えて支持されていることが分かります。

『ゼルダの伝説』では作品ごとに世界や時代が変わり、新たなリンクやゼルダ、仲間たちが登場します。今後の新作でどのようなキャラクターが生まれ、歴代の人気キャラクターに並ぶ存在となるのかにも注目です。

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