【2026年最新】ソウルライク売上本数ランキング【PS5&PS4】

2026年現在、アクションRPG市場の中でも圧倒的な存在感を放つジャンルが「ソウルライク」です。高難易度の戦闘、緻密に設計されたレベルデザイン、そして達成感あふれるボス戦――その魅力に惹きつけられたプレイヤーは年々増加し、PS4からPS5世代へと移行した現在も、その人気は衰えるどころか拡大を続けています。

特にPS4で基盤を築いたヒット作がPS5でもロングセラーを記録する一方で、新世代機向けに最適化された最新タイトルも世界的ヒットを飛ばし、売上本数は数百万本から数千万本規模へとスケールアップしています。今やソウルライクは一部のコアゲーマー向けジャンルではなく、世界市場を動かすビッグカテゴリーへと進化しました

本記事では、2026年最新データをもとに、PS4・PS5で発売された主要ソウルライク作品の世界累計売上本数をランキング形式で徹底解説します。ジャンルの頂点に立つタイトルはどれか、そして次世代を担う新勢力はどこまで迫っているのか。売上本数から見える“本当に売れたソウルライク”の現在地を、わかりやすくまとめていきます。

【2026年最新】ソウルライク売上本数ランキング【PS5&PS4】:1位~3位

1位 ELDEN RING

売上本数(世界累計) 発売日
3,000万本以上(出荷) 2022年2月25日

王となれ

フロム・ソフトウェアが手がけたオープンワールド型ソウルライクで、従来の緊張感ある戦闘に“探索の自由”を融合させた一作。広大なフィールド「狭間の地」はシームレスにつながり、攻略順やビルドをプレイヤーが自由に選べる設計が高く評価された。

高難度ながらも回避策や寄り道による育成が可能で、シリーズ未経験者にも門戸を広げた点がヒット要因。多彩な武器・戦技・魔法によるビルド幅はシリーズ最大級で、対人・協力プレイも長期的な人気を支えている。

世界観構築にはジョージ・R・R・マーティンが参加し、重厚な神話的ストーリーも話題に。発売から短期間で爆発的に売上を伸ばし、ソウルライクというジャンルを世界的メジャーへ押し上げた。

高難度アクションを求める上級者はもちろん、自由度重視のオープンワールドRPG好きにもおすすめできる代表作。

2位 黒神話:悟空

売上本数(世界累計) 発売日
2,500万本 2024年8月20日

中国古典『西遊記』を題材にしたアクションRPGで、圧倒的なビジュアル表現と重量感ある戦闘が話題となった作品。プレイヤーは孫悟空を操作し、多彩な変身能力や術を駆使して強敵に挑むソウルライク寄りの高難度設計が特徴

攻撃と回避の緊張感ある駆け引きに加え、ボス戦の演出やスケール感は近年屈指の完成度を誇る。Unreal Engine 5による写実的なグラフィックが没入感を高め、中国神話の世界観を濃密に描写。

アクション性は直感的ながらも奥深く、プレイヤースキルが試されるバランスになっている。発売直後から世界的に大きな注目を集め、アジア発ソウルライクの代表格として評価を確立。

高難度ボス戦を求めるプレイヤーや、重厚な神話世界を体験したい人に特におすすめの一作。

3位 DARK SOULS III

売上本数(世界累計) 発売日
1,000万本以上 2016年3月24日

シリーズの集大成として高い完成度を誇るソウルライクの代表作。重厚で退廃的な世界観と、緻密に設計されたマップ構造がプレイヤーを強く引き込む。戦闘はスピード感が増し、「戦技」システムの導入により武器ごとの個性がより際立った。

ボス戦はシリーズ屈指のクオリティで、演出・難易度・達成感のバランスが絶妙。ビルドの自由度も高く、近接特化から魔法主体まで幅広い戦い方が可能。オンライン要素も充実しており、侵入・協力プレイが緊張感をさらに高めている。

王道ソウルを体験したい人や、歯ごたえある高難度アクションを求めるプレイヤーにおすすめの一本。

【2026年最新】ソウルライク売上本数ランキング【PS5&PS4】:4位~13位

4位 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

売上本数(世界累計) 発売日
1,000万本以上 2019年3月22日

隻腕の狼、戦国に忍ぶ

戦国時代の日本を舞台にした、高難度アクション特化型のソウルライク作品。レベル制ビルドではなく、プレイヤースキル重視の設計が最大の特徴。「弾き(パリィ)」を軸にした攻防一体の戦闘は、他作品にはない緊張感と爽快感を生む。

ボス戦は一瞬の判断ミスが命取りになるシビアなバランスで、突破時の達成感は格別。忍具や義手忍具による戦術の幅もあり、単調にならない設計が秀逸。重厚なストーリーと分岐エンディングも評価が高い。

純粋な腕前勝負を求めるプレイヤーや、緊張感ある一騎打ちを楽しみたい人におすすめの一本。

5位 仁王

売上本数(世界累計) 発売日
300万本以上 2017年2月9日

戦国時代の日本を舞台に、妖怪と戦う高難度アクションRPG。ソウルライクの緊張感に、ハック&スラッシュ的な装備厳選要素を融合させた独自性が特徴。上段・中段・下段の「構え」システムにより、同じ武器でも戦術が大きく変化する奥深い戦闘が楽しめる

スタミナ管理と残心の駆け引きが重要で、攻守の判断が常に求められる設計。豊富な武器種とビルド構築の自由度が高く、やり込み要素も非常に充実。ボス戦はスピード感があり、純粋な反応速度と戦略性の両方が試される。

ソウル系に装備掘りやビルド研究の楽しさを求めるプレイヤーに特におすすめの一作。

6位 CODE VEIN

売上本数(世界累計) 発売日
300万本 2019年9月26日

ポストアポカリプス世界を舞台にした、アニメ調ビジュアルが特徴のソウルライク作品。“吸血鬼(レヴナント)”となった主人公が、ブラッドコードによるクラス変更で多彩なビルドを組めるのが強み。

仲間AIと常時共闘できる設計により、従来のソウル系よりも間口が広い難易度バランス。スキル継承システムによって、プレイスタイルを柔軟にカスタマイズ可能。ダークで重厚なストーリー演出とキャラクター性の強さも人気の理由。

ボス戦は高難度ながら、協力プレイ前提で戦略性を高めている。

ソウル系の緊張感を楽しみつつ、キャラクター重視・育成重視で遊びたい人におすすめの一作。

7位 Lies of P

売上本数(世界累計) 発売日
300万本以上 2023年9月19日

『ピノキオ』をダークに再解釈した世界観が特徴のソウルライク作品。19世紀風の退廃都市を舞台に、緊張感ある近接戦闘と回避・ガードの駆け引きが楽しめる。武器は刃と柄を組み替える独自システムで、プレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能

“嘘”を選択する分岐要素により、物語展開が変化するのも大きな魅力。パリィ主体の高難度設計でありながら、テンポの良い操作感で初心者にも比較的入りやすい。重厚なボス演出と歯ごたえある戦闘バランスはソウル系ファンから高評価。

クラシックな雰囲気と高難度アクションを両立させた、近年屈指の完成度を誇る一作

8位 仁王2

売上本数(世界累計) 発売日
250万本以上 2020年3月12日

『仁王』の続編として、戦国時代×妖怪の世界観をさらに深化させた高難度アクションRPG。プレイヤー自身がキャラクターを作成できるようになり、没入感とビルド自由度が大幅に向上。前作の「構え」システムに加え、“妖怪化”やカウンター技など新要素が戦術の幅を広げている。

装備厳選やスキルツリーの拡張により、ハック&スラッシュ要素も一層強化。ボス戦はより攻撃的かつスピーディーになり、反応力と戦略の両立が求められる。オンライン協力や高難度周回コンテンツも充実し、長期的に遊べる設計。

やり込み重視のソウル系や、ビルド研究を楽しみたいプレイヤーに特におすすめの一作。

9位 REMNANT2

売上本数(世界累計) 発売日
200万本以上 2023年7月25日

銃撃主体の三人称視点アクションを軸にした、異色の“ガンシューティング系ソウルライク”。ランダム生成に近いマップ構造と分岐イベントにより、周回ごとに体験が変化する設計が特徴。アーキタイプ(クラス)システムで役割分担が明確になり、ビルド構築の幅も拡大。

ボス戦は高難度かつギミック重視で、協力プレイ時の戦略性が光る。近接だけでなく射撃スキルが重要になるため、従来のソウル系とは異なる緊張感を味わえる。最大3人までのオンライン協力が前提に近く、マルチプレイの完成度が高い。

銃アクションとソウルライクの融合を楽しみたいプレイヤーにおすすめの一作。

10位 Demon’s Souls

売上本数(世界累計) 発売日
約185万本(2022年時点) 2020年11月12日
ソウルライクの原点となった名作を、PS5向けにフルリメイクした作品。高難度ながら理不尽ではない設計と、緊張感あふれる探索体験が最大の魅力。ステージ制の構造により、エリアごとに異なる攻略ルートとボス戦が待ち受ける。
ソウル体/肉体のシステムやワールド傾向など、独自の緊張感ある要素も健在。リメイク版ではグラフィックが大幅に進化し、没入感が飛躍的に向上。戦闘は重量感があり、一撃の重みを感じるクラシックなバランス。
シリーズの原点を体験したい人や、重厚なダークファンタジー世界を楽しみたいプレイヤーにおすすめの一作。

11位 Wo Long: Fallen Dynasty

売上本数(世界累計) 発売日
100万本以上 2023年3月3日

三国志の時代を舞台にした、高速戦闘が特徴のソウルライク作品。最大の特徴は“化勁(パリィ)”を軸にした攻防一体のアクションで、積極的な弾きが勝敗を分ける。士気ランクシステムにより、敵味方の強さがリアルタイムで変動する独自設計

仁王シリーズよりもテンポが速く、爽快感重視のバランスに調整されている。多彩な武器種と奇術(魔法)によってビルドの幅も広い。オンライン協力プレイも可能で、難関ボス攻略の達成感は格別。

スピーディーなアクションとパリィ主体の戦闘を楽しみたいプレイヤーにおすすめの一作。

12位 ロード オブ ザ フォールン

売上本数(世界累計) 発売日
90万本以上 2023年10月13日

ダークファンタジー世界を舞台にした、正統派ソウルライクのリブート作品。“生者の世界”と“死者の世界(アンブラル)”を行き来する二重世界システムが最大の特徴。死亡後も死者世界で探索を続行できる設計により、独特の緊張感が生まれる。

重量感のある近接戦闘と多彩な魔法ビルドで、戦術の幅は広い。マップはシームレス構造で、ショートカット開放型の探索がソウル系らしい快感を演出。ボス戦は高難度寄りで、立ち回りとパターン把握が重要。

重厚なダークファンタジーとクラシックなソウル体験を求めるプレイヤーにおすすめの一作。

13位 Mortal Shell

売上本数(世界累計) 発売日
50万本 2020年8月18日(PS5版:2021年3月4日)

少人数スタジオが手がけた、硬派なダークファンタジー系ソウルライク。最大の特徴は“硬化(ハードン)”システムで、攻撃中でも瞬時に防御へ転じられる独自アクション。キャラクターは“殻(シェル)”を乗り換える形式で、クラス変更のように戦闘スタイルが変化する。

マップは密度重視の設計で、敵配置やショートカット開放が緊張感を生む。ボス戦は高難度ながらパターン理解型で、学習による攻略が求められる。ボリュームは控えめだが、その分コンパクトにまとまった挑戦的体験が魅力。

クラシックなソウル感を味わいたい人や、独自ギミックのある戦闘を楽しみたいプレイヤーにおすすめの一作。

まとめ:【2026年最新】ソウルライク売上本数ランキング【PS5&PS4】

2026年現在、ソウルライク市場はかつてない規模へと拡大しています。その中心に立ち続けているのが、世界累計3,000万本超という圧倒的実績を誇る『エルデンリングです。PS4世代で築いた人気をそのままPS5へと引き継ぎ、ジャンルそのものを“メインストリーム”へ押し上げた存在と言えるでしょう。

一方で、新世代タイトルの躍進も見逃せません。中国発の大作『黒神話:悟空』はグローバル市場で爆発的ヒットを記録し、次世代ソウルライクの象徴的存在となりました。また、完成度の高い戦闘と世界観で評価を集めた『Lies of P』も着実に売上を伸ばし、新たな人気シリーズへと成長しています。

さらに、和風ダークファンタジー路線で根強い支持を集める『Wo Long: Fallen Dynasty』や、PS4時代から安定した販売を続けるNiohシリーズなど、中堅〜定番タイトルの存在も市場を下支えしています。

総じて見ると、PS4からPS5へと世代が移行してもソウルライクの勢いは衰えるどころか加速中です。大型タイトルの超ヒットと、新規IPの成功が同時に起きている現在は、まさに“黄金期”と呼ぶにふさわしい状況と言えるでしょう。

今後も次世代機向け大作の登場が控える中、売上ランキングはさらに塗り替えられていく可能性があります。2027年以降、ジャンルの頂点に立つのはどの作品なのか――ソウルライク市場の進化から目が離せません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました