歴代アクションRPG 世界累計売上ランキングTOP50

アクションRPGというジャンルは、リアルタイム戦闘の爽快感とレベル制による成長要素を兼ね備えた、ゲーム市場でも特に人気の高いカテゴリーです。

近年ではオープンワールド化やビルドの自由度拡張により、その表現力と没入感は飛躍的に進化しています

本記事では、世界累計売上を基準に「歴代アクションRPGの売上本数ランキングTOP50」を徹底整理しました。基本パッケージ売上を基準とし、シリーズ累計やF2Pタイトルは除外しています。

The Elder Scrolls V: Skyrim』や『ウィッチャー3 ワイルドハント』のようなオープンワールドの金字塔から、『Elden Ring』に代表される高難度ソウルライク、『モンスターハンター:ワールド』のような狩猟型アクションまで、ジャンルの幅広さもあわせて分析します。

「いま一番売れているARPGはどれか?」
「歴代最高売上のアクションRPGは?」
「初心者におすすめの作品は?」

そんな疑問に答える、データ重視かつ読み応えある完全保存版ランキングです。

目次

歴代アクションRPG 世界累計売上ランキング TOP50:1位~10位

1位 ウィッチャー3 ワイルドハント

売上本数 発売日
約6,000万本以上 2015年5月19日

「物語の完成度」で世界的評価を確立した名作ARPG。主人公ゲラルトの選択が世界に大きな影響を与える分岐構造が特徴で、サブクエストでさえ重厚なドラマが展開される。戦闘は剣術と魔法、錬金術を組み合わせた戦略性があり、RPGらしいビルド構築も楽しめる。DLCの完成度も非常に高く、総合的な完成度が売上を押し上げた。

ストーリー重視派、世界観に浸りたい人に最適。

2位 The Elder Scrolls V: Skyrim

売上本数 発売日
約6,000万本以上 2011年11月11日

オープンワールドRPGの歴史を塗り替えた金字塔。広大なスカイリム地方を自由に探索できる設計は当時としては革命的で、メインクエストを無視して冒険に没頭できる自由度が世界中で支持された。プレイヤーの選択によって物語や勢力図が変化する仕組みも評価が高い。さらにPC版のMOD文化が長寿命化を加速させ、10年以上売れ続ける異例のロングセラーとなった。

自由度重視・没入型プレイが好きな人に特におすすめ。

3位 サイバーパンク2077

売上本数 発売日
約3,500万本 2020年12月10日

近未来都市ナイトシティを舞台にしたオープンワールドARPG。発売当初は不具合で評価を落としたが、大規模アップデートと拡張DLCによって評価を回復し、結果的に3000万本級ヒットに成長した。FPS寄りの戦闘とスキルビルドの自由度が魅力で、プレイスタイルを多様に構築できる点が強み。

サイバーパンク世界観が好きな人や、自由度の高いキャラクタービルドを楽しみたい人向け。

4位 ホグワーツ・レガシー

売上本数 発売日
3,400万本以上 2023年2月10日

「ハリー・ポッターの世界を完全再現した大ヒット作。」

『ホグワーツ・レガシー』は、『ハリー・ポッター』の世界を舞台にしたオープンワールド型アクションRPGです。プレイヤーはホグワーツ魔法魔術学校の生徒となり、魔法を学びながら広大な魔法世界を自由に冒険できます。

本作最大の魅力は、原作ファンなら誰もが憧れたホグワーツでの学生生活を体験できることです。魔法の授業を受けたり、箒で空を飛んだり、ホグズミード村や禁じられた森を探索したりと、まるで魔法使いになったかのような没入感を味わえます。

戦闘システムも非常に分かりやすく、多彩な魔法を組み合わせた爽快なアクションが楽しめます。難易度設定も充実しているため、アクションゲーム初心者でも安心してプレイ可能です。

5位 ELDEN RING

売上本数 発売日
約3,000万本以上 2022年2月25日

ソウルシリーズの高難度アクションをオープンワールド化した革新的作品。プレイヤーは広大なフィールドを自由に探索しながら、ボス攻略の順番も選択可能。高い難易度ながらも自由度があることで、従来より間口が広がった。ビルド構築の幅も広く、魔法・近接・遠距離など多様な戦闘スタイルを確立できる。

歯応えある戦闘を求める上級者から、挑戦志向のプレイヤーにおすすめ。

6位 Diablo III

売上本数 発売日
約3,000万本以上 2012年5月15日

ハック&スラッシュというジャンルを世界規模で確立させた代表作。ランダム生成ダンジョンと無数のレア装備ドロップによる“トレハン”の中毒性は圧倒的で、何百時間も遊び続けるプレイヤーを生み出した。発売当初はバランス面で議論もあったが、拡張版「Reaper of Souls」により完成度が飛躍的に向上。ビルドの組み合わせは非常に豊富で、クラスごとの特性を活かした戦術構築が楽しい。短時間プレイでも爽快感を得られる設計が幅広い層に支持された。

装備厳選やビルド研究が好きな人に特におすすめ。

7位 モンスターハンター:ワールド

売上本数 発売日
約2,940万本 2018年1月26日

シリーズを世界市場で爆発させた転換点。シームレスなフィールド設計とグラフィックの大幅向上により、狩猟体験が劇的に進化。装備作成ループの中毒性とマルチプレイの協力体験が売上を牽引した。武器種ごとの操作感がまったく異なり、やり込み要素が非常に豊富。

アクション重視・協力プレイ好き・長期的に遊びたい人に最適。

8位 Horizon Zero Dawn

売上本数 発売日
約2,400万本以上 2017年2月28日

機械生命体が支配する世界という独創的な設定が話題を呼んだオープンワールドARPG。弓を中心とした遠距離戦闘は、敵の弱点部位を狙う戦術性が高く、単純な力押しでは通用しない。探索によって世界の真実が徐々に明らかになる構成も秀逸で、物語的な満足度も高い。クラフト要素や装備強化も充実しており、戦略的プレイが楽しめる。

広大な世界をじっくり探索したい人におすすめ。

9位 ゴッド・オブ・ウォー

売上本数 発売日
約2,300万本 2018年4月20日

従来の爽快アクション路線から大きく転換し、物語性とRPG要素を強化した再出発作。カメラをワンカット演出にすることで没入感を高め、父と子の関係性を軸にしたドラマが高評価を獲得した。装備強化やスキル解放など成長システムも充実し、アクションの奥深さが増している。戦闘は重量感があり、単なる連打ではなく戦略的判断が求められる設計。

ストーリー重視派とアクション重視派の両方に刺さる完成度を持つ。

10位 モンスターハンターライズ

売上本数 発売日
1,820万本 2021年3月26日

シリーズの中でも機動力を大きく進化させた一作。新アクション「翔蟲」により縦横無尽の移動が可能になり、戦闘テンポが大幅に向上した。ワールドと比較して遊びやすさを意識した設計で、初心者にも入りやすいバランスになっている。武器種ごとの奥深さは健在で、ビルド構築の楽しさも十分。

爽快感重視、テンポ良く狩りを楽しみたいプレイヤーに最適。

歴代アクションRPG 世界累計売上ランキング TOP50:11位~20位

11位 ドラゴンエイジ:インクイジション

売上本数 発売日
約1,200万本以上 2014年11月18日

西洋ファンタジーRPGの王道を体現した作品。広大なマップと複数勢力の政治的対立を描く重厚なストーリーが魅力。戦闘はアクション操作と戦術視点を切り替えられる独特のシステムを採用し、戦略性が高い。仲間キャラクターとの関係性が物語に深く影響するため、ロールプレイ性も強い。

ストーリー重視かつ戦術的プレイを好む人におすすめ。

12位:モンスターハンターワイルズ

売上本数 発売日
1,100万本 2025年2月28日

シリーズ最新作として登場した次世代機向けアクションRPG。従来のエリア制からさらに進化し、よりダイナミックで生態系を強く感じさせるフィールド設計が特徴とされている。環境変化がリアルタイムで戦況に影響を与える構造は、過去作よりも“世界そのものが動いている”感覚を強めている。

戦闘面ではモンハン伝統の武器14種を軸に、モーションや連携面の刷新が行われ、よりシームレスでスピード感ある狩猟体験を実現。大型モンスターの群れ行動やフィールドギミックの活用など、戦術性も強化されている。協力プレイ前提の設計は健在で、オンライン環境との相性も抜群。

13位 アサシン クリード オデッセイ

売上本数 発売日
1,000万本以上 2018年10月5日

従来のアクションアドベンチャーからRPG色を大幅に強化した転換点。古代ギリシャを舞台に、広大なオープンワールドを自由に探索できる。スキルツリーと装備構築により、暗殺特化・戦士型・弓兵型など多彩なビルドが可能。選択肢による分岐も導入され、物語面も強化された。

自由度の高い歴史ファンタジー世界を楽しみたい人におすすめ。

14位 DARK SOULS III

売上本数 発売日
1,000万本 2016年3月24日

ソウルシリーズの完成形とも言われる一作。シリーズ特有の高難度アクションと緻密なレベルデザインが頂点に達し、ボス戦の完成度は特に高い評価を受けた。戦闘テンポは前作より洗練され、ビルドの自由度も広く、魔法特化・筋力特化・敏捷型など多様な戦術が可能。オンライン要素による侵入・協力プレイも長期的な人気を支えた。

難易度は高いが、達成感を強く味わいたいプレイヤーにおすすめ。シリーズ入門としてもバランスが良い一本。

15位 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

売上本数 発売日
1,000万本 2019年3月22日

ソウル系の系譜を持ちながら、RPG要素を抑え純粋なアクション技術を問う方向へ進化した作品。最大の特徴は「体幹」システムによる攻防一体の戦闘で、防御と攻撃を高速で切り替える緊張感がある。ビルドの自由度は低いが、その分プレイヤースキルが直接結果に反映される設計。忍者アクションと和風世界観も独自性を強めている。

装備厳選よりも純粋な操作技術を磨きたい人に向いている。

16位 スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー

売上本数 発売日
1,000万本 2019年11月15日

スター・ウォーズの世界観を本格的なアクションRPGへ落とし込んだ意欲作。ライトセーバー戦闘は重量感があり、ソウル系に近い緊張感を持つ。フォース能力による探索・戦闘の幅も広く、成長システムで徐々に強くなる実感が得られる。映画ファンだけでなく、シングルプレイ重視のアクションRPG好きにも支持された。

物語と戦闘のバランスを重視するプレイヤーにおすすめ。

17位 ファイナルファンタジーXV

売上本数 発売日
1,000万本 2016年11月29日

シリーズを本格的アクション路線へと転換させた作品。オープンワールド的なフィールド構造とリアルタイム戦闘を採用し、従来のコマンド制から大きく進化した。仲間との旅を軸にしたロードムービー的構成が特徴で、キャラクター性の強さが売上を支えた。戦闘は爽快感重視で、アクションが苦手な層でも遊びやすい設計。

シリーズファンだけでなく、ライト層にも入りやすいARPG。

18位:ディビジョン

売上本数 発売日
1,000万本 2016年3月10日

TPSとRPG成長要素を融合させたオンライン寄りARPG。装備厳選やスキル構築など、ハック&スラッシュ的な楽しさを現代的シューティングに落とし込んだ。ニューヨーク市街を再現したリアル志向の世界観も特徴。

協力プレイ重視の設計で、マルチ主体プレイヤーに支持された。

19位:ディビジョン2

売上本数 発売日
1,000万本 2019年3月15日

前作のシステムを改良し、バランス調整とコンテンツ量を強化。ビルド構築の自由度が増し、エンドコンテンツの充実度も向上した。戦闘はカバー主体の戦術的TPSで、チームプレイとの相性が良い。

長期的に遊べるオンラインARPGを求めるプレイヤー向け。

20位 Dark Souls

売上本数 発売日
約900万本以上 2011年9月22日

“死にゲー”という言葉を世界規模で浸透させた歴史的作品。緻密に構築されたマップ構造と、探索がショートカット開通によって立体的につながる設計は革新的だった。戦闘はスタミナ管理が重要で、攻撃・防御・回避すべてに緊張感がある。明確な説明を省いた断片的なストーリーテリングも独特で、考察文化を生み出した。後のソウルライク作品群に多大な影響を与えたジャンルの原点。

高難度アクションを本質から体験したい人におすすめ。

歴代アクションRPG 世界累計売上ランキング TOP50:21位~30位

21位 Bloodborne

売上本数 発売日
約900万本以上 2015年3月24日

ダークソウルの防御的戦闘から一転し、「攻撃こそ最大の防御」という思想を前面に出した作品。銃によるパリィとリゲインシステムにより、積極的に攻めるプレイが推奨される。ゴシックホラー調の世界観とラヴクラフト的神話要素が融合し、強烈な個性を放つ。武器変形システムも戦闘の幅を広げている。

スピーディかつ攻撃的なアクションを楽しみたいプレイヤーに最適。

22位 ニーア オートマタ

売上本数 発売日
約900万本以上(販売) 2017年2月23日

アクションと哲学的ストーリーを融合させた異色作。戦闘はプラチナゲームズ開発による高速コンボアクションで爽快感が高い。一方で物語は人類と機械生命体の存在意義を問う重厚なテーマを扱う。周回プレイによって視点が変化する構成も独創的。音楽の評価も非常に高く、芸術的完成度が売上拡大を後押しした。

ストーリー重視かつスタイリッシュアクションが好きな人におすすめ。

23位 ドラゴンズドグマ(Dark Arisen含む)

売上本数 発売日
約790万本以上(販売) 2012年5月24日

大型モンスターとのダイナミックな戦闘が特徴の国産ARPG。敵にしがみつくアクションは当時としては革新的で、海外でも高い評価を受けた。ポーンシステムによる疑似マルチ的な仲間共有も独自性が高い。職業(ジョブ)変更によるビルドの幅も広く、自由な育成が可能。

戦闘重視でファンタジー世界を冒険したい人に向いている。

24位 キングダム ハーツIII

売上本数 発売日
約670万本以上(販売) 2019年1月25日

ディズニーとスクウェア・エニックスのコラボRPGシリーズ最新ナンバリング作。爽快感重視のアクションと派手な演出が特徴。ディズニー作品の世界を巡る構成が幅広い層に支持された。戦闘はシリーズ随一のスピード感を持ち、初心者でも楽しみやすい設計。物語の完結編としての話題性も売上を押し上げた。

キャラクター重視・ライト寄りアクション好きにおすすめ。

25位 キングダム ハーツ

売上本数 発売日
約600万本以上(販売) 2002年3月28日

ディズニーとスクウェアの夢の共演として誕生した記念碑的作品。リアルタイム戦闘とRPG成長要素を融合させた設計は当時として革新的だった。やや操作難度はあるが、物語の独自性と世界観の魅力が売上を牽引。以降のシリーズ展開の基礎を築いた一作。

ディズニー好きやアクションRPG初心者にも入りやすいタイトル。

26位 ドラゴンズドグマ2

売上本数 発売日
約400万本以上(販売) 2024年3月22日

前作から12年を経て登場した続編。オープンワールド化と物理演算の進化により、大型モンスター戦の臨場感が大幅に向上した。ポーンシステムも改良され、AI仲間との連携がより自然に。ジョブシステムは引き続き自由度が高く、育成ビルドの幅も広い。システム主導型の設計で、プレイヤーの行動が予期せぬ展開を生む点が魅力。

純粋に戦闘と探索を楽しみたいアクション派におすすめ。

27位 キングダム ハーツII

売上本数 発売日
約400万本以上(販売) 2005年12月22日
シリーズ屈指の完成度を誇る人気作。前作よりも戦闘テンポが向上し、フォームチェンジによる派手なアクションが特徴。ディズニーとファイナルファンタジーのクロスオーバー世界観が幅広い層を惹きつけた。爽快感重視のバトル設計と印象的なボス戦が高評価を獲得。
シリーズの評価を決定づけた重要作であり、ストーリーとアクションの両立を求めるプレイヤーに最適。

28位 CODE VEIN

売上本数 発売日
約300万本以上(販売) 2019年9月26日

“アニメ調ソウルライク”として独自ポジションを確立した作品。高難度アクションをベースにしながら、スキルセットを自由に変更できる「ブラッドコード」システムでビルドの柔軟性を実現。キャラクターカスタマイズの自由度も非常に高く、ビジュアル面での支持が厚い。バディ同行システムにより難易度はやや緩和されている。

ソウル系に挑戦したいが難易度が不安な人にも入りやすい一作。

29位 テイルズ オブ アライズ

売上本数 発売日
約300万本以上(販売) 2021年9月9日

長寿シリーズの大幅進化作。グラフィックの刷新と戦闘システムの高速化により、アクション性が大きく向上した。従来のコンボ主体戦闘を発展させ、ブーストアタックによる連携演出が爽快感を高めている。ストーリーは王道ながら重厚で、シリーズ初心者でも入りやすい構成。

アニメ調ビジュアルとアクション性を両立させたい人におすすめ。

30位 仁王

売上本数 発売日
約300万本以上(出荷) 2017年2月9日

戦国時代を舞台にした和風ソウルライク。スタミナ管理に加え、構え変更(上・中・下段)による戦術性が特徴。装備ドロップ要素も強く、ハック&スラッシュ的な楽しみもある。ボス戦は難易度が高く、操作精度が求められる設計。歴史×高難度アクションという独自ポジションで海外市場にも成功。

歯応えある和風アクションを求める人に最適。

歴代アクションRPG 世界累計売上ランキング TOP50:31位~40位

31位 仁王2

売上本数 発売日
約250万本以上(販売) 2020年3月12日

前作のシステムを発展させ、より洗練された戦闘体験を実現。妖怪化システムが追加され、攻撃バリエーションが拡張。ビルド構築の自由度もさらに広がり、やり込み要素が強化された。難易度は高めだが、前作よりバランス調整が改善されている。

シリーズ経験者はもちろん、アクション上級者に特におすすめ。

32位 イースVIII -Lacrimosa of DANA-

売上本数 発売日
約200万本以上(販売) 2016年7月21日

老舗アクションRPGシリーズの評価を世界規模で再上昇させた代表作。無人島を舞台にしたサバイバル要素と探索型フィールド構造が魅力で、シリーズ未経験者にも高く支持された。戦闘はスピード感重視で、3人パーティを切り替えながら弱点属性を突く爽快アクションが特徴。拠点発展や住民救出など成長要素も充実している。

テンポ良く遊べる純粋アクションRPGを求める人におすすめ。

33位 テイルズ オブ ベルセリア

売上本数 発売日
約200万本以上(販売) 2016年8月18日

ダークな復讐劇を軸にしたストーリーが高評価を獲得した一作。主人公ベルベットの強烈なキャラクター性が物語を牽引する。戦闘はシリーズ特有のコンボ重視アクションを進化させ、スキル構成の自由度も高い。従来よりもアクション寄りのバランスになっており、爽快感が増している。

ストーリー重視かつアニメ調ARPGを楽しみたい人に最適。

34位 スカーレットネクサス

売上本数 発売日
約200万本以上(販売) 2021年6月24日

念力をテーマにした超能力アクションRPG。最大の特徴は“念力アクション”で、周囲のオブジェクトを武器として投げつける戦闘が爽快。仲間と能力をリンクさせるSASシステムにより、戦闘スタイルが大きく変化する。ストーリーは二人の主人公視点で展開し、周回プレイで全貌が明らかになる構成。

スタイリッシュなアクションを求める人におすすめ。

35位 キングダムズ オブ アマラー:リレコニング

売上本数 発売日
約200万本(販売) 2012年2月7日

西洋ファンタジー色の強いオープンワールドARPG。広大なマップと豊富なクエスト量が特徴で、当時としてはボリューム面で非常に充実していた。職業固定ではなく、スキル振り分けによって自由に役割を変えられる設計が独特。戦闘はテンポが速く、アクション性が高い。

王道ファンタジー世界をじっくり冒険したい人に向いている。

36位 グリードフォール

売上本数 発売日
約200万本以上(出荷) 2019年9月10日

17世紀風の植民地世界を舞台にした独特なARPG。派閥間の外交交渉や選択肢が物語に大きく影響し、ロールプレイ性が高い。戦闘は近接・銃・魔法を組み合わせた構成で、ビルドの幅も広い。AAA級ほどの予算規模ではないが、システムと世界観で評価を獲得しロングヒットに繋がった。

選択肢重視のRPGを好むプレイヤーにおすすめ。

37位 シャドウ・オブ・モルドール

売上本数 発売日
約200万本以上(販売) 2014年9月30日

『ロード・オブ・ザ・リング』の世界観を舞台にしたアクションRPG。最大の特徴は「ネメシスシステム」で、敵オークがプレイヤーとの戦闘結果を記憶し、階級を上げて再登場する独創的な仕組みを採用。これにより一人ひとりの敵に物語性が生まれ、ゲーム体験がパーソナルなものになった。戦闘はバットマン風のカウンター主体アクションで、爽快感が高い。

戦闘テンポ重視かつ物語性のあるアクションを楽しみたい人におすすめ。

38位 シャドウ・オブ・ウォー

売上本数 発売日
約200万本以上(販売) 2017年10月10日

前作のネメシスシステムをさらに拡張し、敵を“支配”して軍団を編成する戦略要素を追加。オープンワールド構造も広がり、砦攻略などの大規模戦闘が可能になった。アクションの爽快感はそのままに、RPG要素と軍団マネジメントを融合させた意欲作。中盤以降はボリュームが非常に大きく、やり込み派にも応える設計。

アクションだけでなく戦略性も求めるプレイヤーに向いている。

39位 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-

売上本数 発売日
約200万本以上(販売) 2009年2月19日

SFとファンタジーを融合させたシリーズの代表作。リアルタイム戦闘はスピーディで、ブラインドサイドなどの独自システムにより立体的な立ち回りが可能。宇宙規模のストーリー展開と多彩な惑星探索が特徴で、スケール感のある冒険を楽しめる。やり込み要素も豊富で、バトルシステムの奥深さが支持された。

派手なアクションとSF世界観を楽しみたい人におすすめ。

40位 白騎士物語

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2008年12月25日

PS3世代初期に登場した国産ファンタジーARPG。巨大騎士へ変身するシステムが最大の特徴で、通常戦闘とは異なるダイナミックなバトルを体験できる。オンライン協力要素も導入され、当時としては挑戦的な設計だった。成長システムは比較的オーソドックスだが、世界観の王道感が支持を集めた。

大型ボス戦や変身要素に魅力を感じるプレイヤー向け。

歴代アクションRPG 世界累計売上ランキング TOP50:41位~52位

41位 テイルズ オブ ゼスティリア

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2015年1月22日

シリーズの中でも“神依”システムが特徴的な一作。仲間と融合して戦うシステムにより、戦闘スタイルが大きく変化する。従来のコンボ主体バトルを発展させ、アクション性は高い水準を維持。ストーリー面では賛否もあったが、シリーズブランド力により安定した売上を記録した。

アニメ調ファンタジーと爽快アクションを楽しみたい層に向いている。

42位 イースIX -Monstrum Nox-

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2019年9月26日

『イースVIII』の成功を受けて登場した続編。舞台を監獄都市へ移し、縦方向の探索要素を大きく強化したのが特徴。怪人能力による壁走り・滑空などのアクション追加で、移動そのものが楽しくなった。戦闘はシリーズらしい高速アクションを維持しつつ、より洗練された操作感を実現。シンプルながら爽快な戦闘を求めるプレイヤーに向いている。

ストーリーもダーク寄りで、前作とは異なる雰囲気を楽しめる。

43位 The Surge

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2017年5月16日

近未来SF世界を舞台にしたソウルライク作品。最大の特徴は「部位破壊システム」で、敵の狙った部位を切断することで特定装備を入手できる設計。戦闘は重量感があり、慎重な立ち回りが求められる。近接武器中心の設計で緊張感が高く、難易度も高め。

重厚な雰囲気と歯ごたえのあるアクションを楽しみたい人におすすめ。

44位 The Surge 2

売上本数 発売日
約100万本前後(販売) 2019年9月24日

前作のシステムを改良し、探索性と自由度を向上させた続編。都市型マップ構造により、レベルデザインがより立体的になった。戦闘テンポも改善され、回避や攻撃のレスポンスが向上。部位切断システムは引き続き健在で、ビルドの自由度も拡張された。

ソウルライクの中でもSF寄りの世界観を楽しみたいプレイヤーに向いている。

45位 Grim Dawn

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2016年2月25日

ディアブロ系ハック&スラッシュの正統進化作。ダブルクラス制を採用し、スキル組み合わせの自由度が非常に高い。ビルド構築の奥深さが最大の魅力で、研究好きなプレイヤーに強く支持された。ダークファンタジー世界観も重厚で、長時間プレイ前提の設計。

装備厳選と理論構築を楽しみたい人におすすめ。

46位 ドラゴンズクラウン

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2013年7月25日

ベルトスクロールアクションとRPG要素を融合させた異色作。手描きアート調のビジュアルが強烈な個性を放つ。クラスごとの戦闘スタイルが明確で、マルチプレイでの協力が非常に楽しい。ハクスラ的な装備厳選要素もあり、やり込みにも対応。

アーケード風アクションと成長要素を両立したいプレイヤーに最適。

47位 スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2023年4月28日

広大なマップと戦闘スタイル拡張で前作を進化させた続編。ライトセーバー戦闘のフォームが増え、ビルドの幅が拡張された。探索要素も強化され、オープンワールド寄りの設計に進化。物語性も高く、シングルプレイ重視のARPGとして完成度が高い。

スター・ウォーズファンはもちろん、重厚な戦闘を求めるプレイヤー向け。

48位 バイオミュータント

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2021年5月25日

ポストアポカリプス世界を舞台にした動物型主人公のARPG。近接・射撃・ミュータント能力を組み合わせたカスタマイズ性が特徴。クラフト要素も豊富で、武器改造の自由度が高い。オープンワールド探索を重視した設計で、アクション難易度は比較的マイルド。

ビルドや見た目カスタマイズを楽しみたいプレイヤーにおすすめ。

49位 Wo Long: Fallen Dynasty

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2023年3月3日

三国志時代を舞台にした高難度アクションRPG。最大の特徴は“士気ランク”システムで、戦闘の優劣が数値化される独自構造を採用している。パリィ重視の戦闘テンポは非常に速く、攻防が瞬時に入れ替わる緊張感がある。仁王シリーズと比較してよりスピード感を重視した設計で、アクションの爽快感が強い。

歴史×高速アクションを求めるプレイヤーにおすすめ。

50位 ロード オブ ザ フォールン

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2023年10月13日

ソウルライクの系譜に位置するダークファンタジー作品。現世と異界を切り替える二重世界システムが最大の特徴で、探索と戦闘の両面に影響を与える。難易度は高めだが、ビルドの自由度が広く、魔法・近接・遠距離など多様な戦術が可能。重厚な世界観と高グラフィックが売り。

挑戦志向のプレイヤーに向いている。

51位 スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE

売上本数 発売日
約100万本前後(推定) 2022年10月27日
シリーズ最新世代作としてアクション性をさらに強化。空中移動を可能にするDUMAシステムにより、立体的な戦闘と探索を実現した。SFとファンタジーが交差する世界観はシリーズ伝統。高速移動と派手なスキル演出が特徴で、爽快感重視の設計になっている。
宇宙規模の物語とスピーディな戦闘を楽しみたい人におすすめ。

52位 イース7

売上本数 発売日
約100万本以上(販売) 2009年9月17日

シリーズを3人パーティ制へ進化させた転換点。高速アクションと属性切り替え戦闘の基礎を確立し、後の『イースVIII』成功へ繋がった重要作。携帯機向けながらテンポの良い戦闘が評価された。

シンプルで遊びやすい構造が特徴。軽快なアクションRPGを求める人におすすめ。

53位 FORSPOKEN

売上本数 発売日
約100万本前後(推定) 2023年1月24日

魔法アクションを全面に押し出したオープンワールドARPG。高速パルクール移動と多彩な魔法攻撃を組み合わせた戦闘は独自性が高い。演出面は派手で爽快感があり、アクション寄りの設計。ストーリーや世界観は賛否が分かれたが、魔法主体アクションという個性で一定の支持を得た。

スピード感ある魔法バトルを楽しみたい人向け。

高評価を獲得したアクションRPG

モンスターハンター:ワールド

『モンスターハンター:ワールド』は、カプコンを代表する人気シリーズを世界的ヒットへ押し上げた作品です。従来作からグラフィックやシステムを大幅に進化させ、広大なフィールドをシームレスに探索できるようになりました。

巨大モンスターとの迫力ある戦闘や豊富な武器種、装備を強化しながらより強力なモンスターへ挑戦していく中毒性の高いゲーム性が高く評価されています。発売後は世界中で大ヒットを記録し、アクションRPG史に残る名作として現在も多くのプレイヤーに支持されています。

ウィッチャー3 ワイルドハント

『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、数あるアクションRPGの中でも最高傑作の一つとして評価されている作品です。プレイヤーは怪物退治を生業とするゲラルトとなり、広大なオープンワールドを冒険しながら壮大な物語を体験します。

メインストーリーだけでなくサブクエストの完成度も非常に高く、プレイヤーの選択によって物語が変化する奥深いシナリオが大きな魅力です。圧倒的なボリュームと重厚な世界観によって数々のゲームアワードを受賞しており、世界中のゲームファンから高い評価を受けています。

エルデンリング

『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが開発したオープンワールド型アクションRPGです。高難易度で知られるソウルシリーズのゲームデザインを継承しながら、広大なフィールド探索を融合させたことで大きな話題となりました。

自由度の高いキャラクター育成や多彩な武器・魔法による戦闘システム、探索するたびに新たな発見がある圧倒的な世界設計が高く評価されています。発売後は世界的な社会現象となり、多数のゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、近年のアクションRPGを代表する傑作として語り継がれています。

アクションRPG初心者におすすめな作品

キングダム ハーツIII

アクションRPGを初めて遊ぶ人におすすめなのが『キングダム ハーツIII』です。

本作は操作が比較的シンプルで、難しいコマンド入力を覚えなくても爽快なアクションを楽しめます。通常攻撃や魔法、必殺技を組み合わせるだけで華麗なコンボを繰り出せるため、アクションゲームに慣れていない人でも気軽にプレイできます。

また、ディズニー作品の世界を冒険する楽しさや分かりやすいゲームシステムも魅力です。アクションRPGの基本を学びながら壮大な物語を楽しめるため、初心者向けの作品として高く評価されています。

ホグワーツ・レガシー

自由な冒険を楽しみたい初心者には『ホグワーツ・レガシー』がおすすめです。

戦闘は魔法を中心としたシンプルな操作で構成されており、難易度も自由に変更できるため、自分のペースでゲームを進められます。アクションゲームが苦手な人でも無理なく楽しめるバランスになっていることが大きな特徴です。

さらに広大なオープンワールドを自由に探索できるため、アクションRPGならではの冒険の楽しさも味わえます。ホグワーツ魔法魔術学校での学生生活や魔法使いとしての成長を体験できることから、初心者でも夢中になりやすい作品です。

ファイナルファンタジーXVI

ストーリー重視でアクションRPGを始めたい人には『ファイナルファンタジーXVI』がおすすめです。

本作はシリーズ初の本格アクションRPGですが、初心者向けのサポート機能が充実しており、複雑な操作が苦手な人でも安心してプレイできます。回避やコンボを補助する機能も用意されているため、アクションゲーム未経験者でも爽快な戦闘を楽しめます。

また、映画のような演出や壮大なストーリーは非常に評価が高く、RPGファンであれば自然と物語に引き込まれるはずです。アクションとストーリーの両方を楽しみたい初心者に最適な一本と言えるでしょう。

まとめ:歴代アクションRPG売上ランキングTOP50

今回紹介した「歴代アクションRPG売上ランキングTOP50」から見えてくるのは、単なるヒット作の羅列ではありません。

世界市場で長期的に売れ続ける作品には、いくつかの共通点があります。

まず、高い自由度を持つオープンワールド型ARPGの強さ
The Elder Scrolls V: Skyrim』や『The Witcher 3: Wild Hunt』は、その代表例です。

次に、高難度でも熱狂的ファンを獲得するソウル系の存在感
Elden Ring』の大ヒットは、挑戦型アクションが世界規模で支持されている証拠といえるでしょう。

さらに、協力プレイややり込み要素を備えた中毒性の高い作品も安定した売上を記録しています。
Monster Hunter: World』や『Diablo III』は、長期運営型タイトルの成功例です。

アクションRPGは今や、
・物語重視型
・探索重視型
・高難度特化型
・ハック&スラッシュ型
・オンライン協力型

と、明確に細分化された巨大ジャンルへと進化しています。

だからこそ重要なのは、「どれが一番売れたか」だけでなく、自分に合ったタイプを選ぶことです。

本ランキングが、あなたにとって最高のアクションRPGと出会うきっかけになれば幸いです。

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