1987年にMSX2向けソフト『メタルギア』が発売されて以来、『メタルギア』シリーズはステルスアクションゲームの金字塔として世界中のゲームファンから高い支持を集めています。敵に見つからず潜入する革新的なゲームシステムに加え、映画のような演出や重厚なストーリーが評価され、シリーズ累計販売本数は6,600万本以上を突破する世界的人気シリーズへと成長しました。
特に『メタルギアソリッド』シリーズは、主人公ソリッド・スネークやビッグ・ボスを中心に壮大な物語が描かれ、『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』『メタルギアソリッド3 スネークイーター』『メタルギアソリッド V ファントムペイン』など数々の名作を生み出しています。近年はリメイク作品『メタルギアソリッド Δ: SNAKE EATER』の登場によって、再び大きな注目を集めています。
この記事では、歴代『メタルギア』シリーズの世界累計売上本数ランキングTOP13を紹介します。各作品の特徴や魅力はもちろん、高評価を獲得した作品や初心者におすすめの作品もあわせて解説しているので、『メタルギア』シリーズをこれからプレイしたい方や歴代作品を振り返りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
【2026年最新】歴代メタルギアシリーズ 売上本数ランキング:1位~5位
1位 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約703万本 | 2001年11月29日 | PlayStation 2 |
「シリーズ最大のヒットを記録したステルスアクションの金字塔。」
『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』は、PlayStation 2初期を代表する作品として発売され、当時最高峰のグラフィックやリアルな物理演算によって世界中のプレイヤーに衝撃を与えました。主人公交代という大胆な演出や社会問題をテーマにしたストーリーも話題となり、シリーズ歴代最高となる約703万本を販売。現在でもゲーム史に残る名作として高く評価されています。
2位 メタルギアソリッド
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約700万本 | 1998年9月3日 | PlayStation |
「ステルスアクションというジャンルを世界へ広めた伝説の名作。」
『メタルギアソリッド』は、MSX版『メタルギア』シリーズを3Dで進化させた作品です。映画のような演出やフルボイスによるストーリー、敵に見つからず潜入するゲーム性が世界中で高く評価されました。世界累計約700万本を販売し、ステルスアクションゲームの代名詞として現在も語り継がれるシリーズの代表作です。
3位 メタルギアソリッド V ファントムペイン
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約600万本 | 2015年9月2日 | PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 / PC |
「圧倒的な自由度を実現したシリーズ集大成。」
『メタルギアソリッド V ファントムペイン』は、シリーズ初となる本格的なオープンワールドを採用した作品です。広大なマップでプレイヤー自身が自由に攻略方法を選べるゲームデザインが高く評価され、世界累計約600万本を販売しました。潜入方法や武器、仲間の組み合わせによって無数の攻略が可能となっており、シリーズ最高峰のゲームプレイを楽しめる作品です。
4位 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約600万本 | 2008年6月12日 | PlayStation 3 |
「ソリッド・スネークの物語を締めくくる感動作。」
『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』は、老いたソリッド・スネーク最後の任務を描いたシリーズ屈指の人気作です。シリーズの伏線を回収する重厚なストーリーや映画さながらの演出が高く評価され、世界累計約600万本を販売しました。ファンの間ではシリーズ最高クラスのストーリーとして支持され続けています。
5位 メタルギアソリッド3 スネークイーター
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約400万本 | 2004年12月16日 | PlayStation 2 |
「ビッグ・ボス誕生の物語を描いた最高傑作との呼び声高い作品。」
『メタルギアソリッド3 スネークイーター』は、シリーズの時系列では最も過去を描いた作品であり、後のビッグ・ボスとなるネイキッド・スネークの若き日の活躍を描いています。ジャングルを舞台にしたサバイバル要素や緊張感あふれるボス戦、感動的なエンディングが絶賛され、世界累計約400万本を販売しました。現在でもシリーズ最高傑作との呼び声が非常に高い作品であり、2025年にはリメイク版『メタルギアソリッド Δ: SNAKE EATER』も発売されています。
【2026年最新】歴代メタルギアシリーズ 売上本数ランキング:6位~10位
6位 メタルギアソリッド ピースウォーカー
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約200万本(推定) | 2010年4月29日 | PSP |
「ビッグ・ボス伝説を大きく動かした重要作。」
『メタルギアソリッド ピースウォーカー』は、『メタルギアソリッド3 スネークイーター』の続編として制作された作品です。ビッグ・ボス率いる傭兵部隊「MSF」の誕生を描き、シリーズの世界観をより深く掘り下げました。基地を発展させる「マザーベース」システムや協力プレイも人気を集め、シリーズ初の本格的な育成・経営要素を搭載した作品として高い評価を獲得しています。
7位 メタルギアソリッド Δ: SNAKE EATER
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約200万本 | 2025年8月28日 | PS5 / Xbox Series X/S / PC |
「名作を現代技術で蘇らせたフルリメイク作品。」
『メタルギアソリッド Δ: SNAKE EATER』は、『メタルギアソリッド3 スネークイーター』を最新技術でフルリメイクした作品です。オリジナル版のストーリーやゲーム性を忠実に再現しながら、グラフィックや操作性を大幅に進化させました。発売後は世界累計約200万本を販売し、シリーズ復活の象徴となる作品として国内外で高い人気を集めています。
8位 メタルギアソリッド V グラウンド・ゼロズ
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約100万本 | 2014年3月20日 | PS4 / PS3 / Xbox One / Xbox 360 / PC |
「『ファントムペイン』へと続く序章。」
『メタルギアソリッド V グラウンド・ゼロズ』は、『ファントムペイン』へとつながるプロローグ作品です。オープンワールドシステムの基盤となるゲームデザインが採用され、自由度の高い潜入アクションをいち早く体験できました。シリーズの新たな方向性を示した意欲作として評価され、短編ながら何度も遊べるリプレイ性の高さも魅力となっています。
9位 メタルギア
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約100万本 | 1987年7月13日 | MSX2 |
「すべての始まりとなった伝説の第1作。」
『メタルギア』は、小島秀夫監督が手掛けたシリーズ第1作です。当時としては画期的だった「敵を倒すのではなく、見つからずに潜入する」というゲームデザインを採用し、ステルスアクションというジャンルを確立しました。現在でもゲーム史に残る歴史的作品として高く評価されています。
10位 メタルギア2 ソリッドスネーク
| 売上本数 | 発売日 | 対応機種 |
|---|---|---|
| 約80万本 | 1990年7月20日 | MSX2 |
「後の『メタルギアソリッド』の礎を築いた傑作。」
『メタルギア2 ソリッドスネーク』は、前作からゲームシステムを大幅に進化させたシリーズ第2作です。敵兵の視界や音への反応などAIが強化され、潜入アクションとして完成度が飛躍的に向上しました。現代の『メタルギアソリッド』シリーズにつながるゲームシステムを数多く採用しており、シリーズの礎を築いた名作として現在でも高い評価を受けています。


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